おしらせ

2022-03-22 20:05:00

コラム「3月の稽古目標」

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咲柔館コラム146
3月の稽古目標

 

 

 

 

 「暖かくなってきたなあ。やっぱり春って気持ちがいいなあ。」と思っていたら、なんと今日(3月22日)は雪…。春のぽかぽか陽気の中、柔道ができる日を待ち望んでいます。

 3月は2つの目標を設定し、稽古を行っています。

 

 

 

 

①安全に投げよう、投げられよう

 栃木県の「まん延防止等重点措置」が3月初旬に解除されるのに合わせ、少しずつ「組む稽古」を再開しようと思っていたので、この目標を設定しました。しかし、21日まで延長となってしまったので、基礎体力の向上、基本技術の習得を目的とした「組まない稽古」を続けています。「1人打ち込み」「受身」「筋力トレーニング」が中心です。このような地道な稽古が、きっと先々に生きると信じ、子どもクラス、大人クラスともに前向きに頑張っています。

 先週末は、ほんの少しだけ組む稽古を行いました。やはり、お子さんも大人の方も組む稽古はとても楽しそうです。焦らずに、少しずつ組む稽古を再開していきます。

 

 

 

 

②相手の良い所を見つけてほめよう

 咲柔館では、仲間の良い所をみつけ、積極的に伝える合うことを奨励しています。いくつになっても誉められるのは嬉しいものです。そして、誉められることで少しずつ自信がついていきます。子どもクラスにおいては、稽古後の柔道ノートに仲間の良かった所を書くようにしています。お子さんたちは、「〇〇ちゃんは小さい子に優しく教えていた」「〇〇君は挨拶が大きかった」といった柔道の技術面以外のこともしっかりと書いています。相手の良い所を見つけるのが少しずつ得意になってきたようです。人を誉めるのが上手な「美点の狩人」を目指してほしいと思います。

 

 

 

 

 3月に入り、少しずつ見学や体験のお問い合わせもいただいております。やはり、暖かくなると、新しいことを始めてみようという気持ちになるのかもしれませんね。春に新しい出会いがあることを楽しみにしながら、一日一日、一所懸命稽古に励んでいきます。




「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館




 

※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n2d12d00c7bc2