おしらせ
2026-06-28 21:08:00
🌻7月の稽古日🌻
いつも咲柔館のホームページをご覧になってくださり、誠にありがとうございます。
2026年7月の稽古日が決まりましたのでお知らせいたします。
※より鮮明なPDFファイル形式はこちらです。
↓
2026年7月稽古予定表.pdf (0.17MB)
【留意点】
①7月は、変則的な稽古曜日になります(木曜日含む)。
②7月25日(土)は、宇都宮市の柔道教室「葵陽塾(きようじゅく)」様への出稽古となります(子どもクラス、学生・大人クラス合同で、17時~19時です)。出稽古の詳細につきましては、日が近くなりましたら、参加者様にお知らせいたします。
7月もよろしくお願いいたします。皆さまと道場でお会いするのを楽しみにしております。
2026-06-28 08:12:00
📝礼法と受身は一生の宝
咲柔館コラム322
礼法と受身は一生の宝
6月は、子どもクラス、学生・大人クラス共に「礼法と受身を身につけよう」というテーマで稽古を行っています。「礼法」と「受身」は、いわば柔道の土台です。これらをしっかりと身につけることで、安全に楽しく稽古ができます。
「礼」は、道場に限らず、人と人とが交わる全ての場面において大切な所作です。
人の心は目に見えません。だからこそ、形として表すことがコミュニケーションをとる上で重要です。目には見えない「お願いします」「ありがとう」「ごめんなさい」といった気持ちを、礼を通して相手に伝えることができます。
柔道の礼法を日常生活でそのまま行う場面は少ないかもしれませんが、道場で心のこもった丁寧な礼を繰り返すことで、道場外においても自然で感じの良い礼ができるようになると思います。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉があるように、礼は心の豊かさ、穏やかさの象徴です。
「受身」は、道場はもちろん、日常生活で転んだりした時なども自分の身を守れる素晴らしい技術です。
試合において受身をとる(=投げられる)と負けになりますが、稽古においては違います。受身は、「立ち上がってまた挑戦するための技術」であり、ある意味「柔道で1番大切な技」とも言えます。
受身は万能ではないので、受身をとれる=怪我を絶対にしない、と言い切ることはできません。しかし、受身が上手くなればなるほど、怪我のリスクを減らしていくことができます。
「礼法」「受身」で重要なのは、「自然に(無意識に)出る」ということです。「タイミング」が大切であり、礼も受身も考えてからするのでは遅いのです。礼法と受身が、無意識にできるようになるためには、繰り返し、何度も行う必要があります。
子どもクラスでは、礼や受身をタブレットで撮影し、自分の動きを客観的に見る時間も設けています。自分の目で見ることで、良い点や改善点が明確に分かり、礼・受身ともにきれいになってきました。
今後も正しい形を意識して繰り返し、しっかりと身体に入れていきたいと思います。柔道で身につけた礼法と受身は一生の財産です。
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n56a66046990e?app_launch=false
2026-05-26 14:33:00
☔6月の稽古日🌈
いつも咲柔館のホームページをご覧になってくださり、誠にありがとうございます。
2026年6月の稽古日が決まりましたのでお知らせいたします。
※より鮮明なPDFファイル形式はこちらです。
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2026年6月稽古予定表.pdf (0.17MB)
尚、6月13日(土)は、宇都宮市の柔道教室「葵陽塾(きようじゅく)」様への出稽古となります(子どもクラス、学生・大人クラス合同で、17時~19時です)。出稽古の詳細につきましては、日が近くなりましたら、参加者様にお知らせいたします。
6月もよろしくお願いいたします。皆さまと道場でお会いするのを楽しみにしております。
※葵陽塾様への出稽古(2月)
2026-05-21 10:17:00
📝なおこ先生の柔道財産〜柔道ノートのススメ〜
咲柔館コラム321
なおこ先生の柔道財産〜柔道ノートのススメ〜
こんにちは、咲柔館子どもクラス担当のなおこ先生です。
みなさんは、柔道ノート(練習日記)を書いた事はありますか?私は、中学、高校時代は毎回欠かさず書いておりました。先日たまたま部屋の掃除をしていたところ、高校当時に書いていた柔道ノートが全部で14冊出てきました。
柔道ノートに書いてあるのは、日付、練習メニューや場所、稽古の反省、改善点、落ち込んだ気持ち、自分や仲間を鼓舞する言葉。
高校生の私が書いた文は、今読み返すと恥ずかしくなるし、柔道の技術考察についても違和感を感じる内容が書かれていたりもします。
けれど、当時の思いや練習内容を記録に残してある事で、あれから20年が経った今でも、読み返すとその時の光景が頭に浮かびます。
そこでせっかくなら、この柔道ノートを私だけの青春の思い出にせず、一部抜粋し、こちらの咲柔館コラムにて紹介していこうと思います。
※個人名などについては、伏字にさせて頂きます。又、誤字脱字もあります。技術考察については高校生なりの未熟な部分もあり、今と当時ではルールの違い等もあるため、各自で正しくご判断ください。
なおこ先生の柔道ノート
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n8c899afe8751?app_launch=false
2026-05-14 10:29:00
📝むずかしいことは、おもしろい
咲柔館コラム320
むずかしいことは、おもしろい
息子へのこどもの日のプレゼントとして、妻がレゴブロックのパトカーを買ってきてくれました。大きめのレゴブロックは家にありましたが、小さいブロックを組み立てるのは初めてです。
息子は母親と一緒に説明書を見ながら、約20分かけてパトカーを完成させました。自分で作ったパトカーをとても気に入ったようで、1人でもばらしたり、組み立てたりを繰り返しています。時には「パパ~、来て~!」と助けを求めてくるのがとてもかわいいです。
ある日、息子がパトカーを作りながらこんなことを言っていました。
「むずかしいことは、おもしろいんだよね。」
今回買ったレゴの対象年齢は5歳。もうすぐ4歳になる息子にとって、けっこう難易度が高いと思います。ただ、レゴの説明書に文字はなく、とても分かりやすく作られているので、幼児でも大人のサポートがあれば、なんとか完成できます。時には諦めたり、全然違うロボットを作りだすこともありますが、何度も挑戦している姿を見ると、やはり「むずかしい」は「おもしろい」ようです。
「むずかしいことは、おもしろい」。私が柔道を約40年間続けている理由は、ここにあるような気がしています。何歳になっても柔道は難しいです。未だに分からないことばかりで、受身一つとっても奥が深いです。「わかった」「できた」と思っても、すぐに別の「わからない」「できない」がやってきます。だからこそ、おもしろくて、ずっと続けているのかもしれません。
ただ、何においても、「むずかしい」(むずかしそう)という感情は大きな壁となり、始めることを躊躇させたり、途中でやめたくなりもします。
だからこそ、レゴの説明書のように、難しさを細かく分解し、順序立てて段階的に進めていく「わかりやすさ」がとても大切です。もし、レゴの説明書が文字だらけだったり、作業が複雑だったとしたら、息子はレゴを放り投げ、他の遊びをしていたでしょう。
レゴが世界的に人気がある秘密は、レゴそのもののかっこよさだけでなく、緻密に設計された物を、子どもでも作れるようにしてくれている説明書にもあることが分かりました。
井上ひさしさん(小説家・劇作家)の言葉に次のようなものがあります。
「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことはあくまでゆかいに」
私はこの言葉が大好きで、こんな気持ちで柔道をしたいと思っています。そして、「むずかしいこと」を「おもしろく」「ゆかい」にすることが、指導者の大きな役目であり、腕の見せ所だと考えています。「むずかしいけどおもしろい稽古」を実践するために、これからも柔道の勉強を続けていきます。
ちなみに、もうすぐくる息子の誕生日のプレゼントもレゴにしました。息子と一緒にむずかしいを楽しみたいと思います。レゴは、私自身の趣味にもなりそうです。
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n67fc9a765a74?app_launch=false








