おしらせ

2024-02-22 13:23:00

📝大人の方が柔道を始めるタイミング(中高生・大人クラス)

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咲柔館コラム269
大人の方が柔道を始めるタイミング

 

 

 

 

 咲柔館(しょうじゅうかん)の中高生・大人クラスには、60代・70代から柔道を始めた方もいらっしゃいます。基本的に稽古は皆さんと同じメニューを実施され、適時休憩を入れながらご自身のペースでご無理なく取り組まれています。

 受身や技の反復練習が中心ではありますが、時には中学生や高校生と組み合って立技・寝技の乱取りをすることも。組み合った学生さんたちは、その力強さと動きの巧みさに驚かれています。先輩方の稽古に対する姿勢は、塾生の皆さんにとって、すごく良い刺激になっているようです。 

 

 

 

 

 柔道は、子どもの頃、遅くても中学生くらいまでに始めないといけないというイメージを多くの方が持たれているかもしれません。確かに小さい頃に始めた方が覚えも早いとは思います。でも、大人になってからでも、柔道は始められますよ。

 もちろん、「競技柔道」として高みを目指す年齢に限界はありますが、「趣味の柔道」「生涯柔道」としてなら大人になってからでも大丈夫です。

 咲柔館では、「力比べではなく技比べ」「全力でも8割、思いやり2割」といったスローガンを掲げ、大人になって柔道を始めた方や久しぶりに柔道を再開した方が、安心して稽古に取り組めるプログラム・雰囲気作りを心がけております。稽古の頻度は自由です。曜日を決めて定期的に通われる、来られる時に月1回程度参加する、などご自身のご都合に合わせて柔道を気楽に、気長に楽しんで下さい。

 

 

 

 

 何を始めるにしても「早すぎる」「遅すぎる」とためらっていては、いつまでたっても一歩目を踏み出すことはできません。「思い立ったが吉日」「今こそベストタイミング」です。

 柔道をやってみたいなあ、柔道を再開したいなあ、とお考えの方は、まずお気軽に稽古をご見学ください。60代・70代から柔道を始めた塾生様のように、柔道で心も体も健康になり、健やかな生活を送りましょう。 

 

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」

文武一道塾 咲柔館




※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n6d771e1e863c

 

 

2024-02-21 13:12:00

📝Jキッズフェスタにかける思い~柔道が怖かったあの頃の自分へ~

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咲柔館コラム268
Jキッズフェスタにかける思い~柔道が怖かったあの頃の自分へ~

 

 

 

 

 いよいよ柔道イベント「Jキッズフェスタ」まであと2日となりました。

 イベント名は、嘉納治五郎師範が掲げた自他共栄という理念に基づいた行動がとれる柔道家・柔道キッズを増やしたいという想いから、柔道家(JUDOKA)・治五郎(JIGORO)・自他共栄(JITAKYOEI)の頭文字のJから名づけました。

 開催の目的は、生涯にわたって柔道を「する」「観る」「支える」「学ぶ」「楽しむ」、そんな「柔道家」「柔道ファン」を増やすことです。

 おかげ様で約100名の方(未就学児から高校生)が参加してくださいます。

 

 

 

 

 私は5歳から柔道をやっています。でも、この40年間の全て柔道が好きだったわけではありません。特に幼少期の私にとって柔道は怖い存在でした。運動があまり得意ではなかったので、他の子とくらべて技を覚えるのが遅い。試合で何をしてよいのか分からない。柔道の先生は厳しい人が多い。幼い私にとって、柔道を好きになる要素がほとんどありませんでした。でも、当時は「1度始めたことはやめない」、ある意味「我慢する」ことも、柔道だけでなく習い事全体の美徳だったのかもしれません。それが良かったか悪かったは分かりませんが、私は5歳から今まで1度も途切れることなく、ずっと柔道を続けています。

 続けてきた中で柔道の素晴らしさ、面白さに気づいていくのですが、できればもっと早く柔道を好きになりたかった。そうすればもっと柔道がうまくなっていたのかもしれないなあ、と時折思うことがあります。

 

 

 

 

 私と似たような気持ちで柔道をしているお子さんもひょっとしたらいるかもしれません。だから、昔の私のように柔道があまり得意ではないお子さん、柔道に悩んでいるお子さんでも笑顔になれるイベントを開きたかったのです。

 Jキッズフェスタは、広い畳の上でいっぱい遊びます親善試合は、習熟度別に分けた特別ルールで実施し、礼法賞や安全賞(受身賞)も設けています。柔道川柳の発表もありますよ。柔道クイズで柔道の歴史や魅力を深く学び、初心者向けの背負投教室(石川裕紀先生/元全日本強化選手)で技の面白さを体感します。最後は、参加者全員で乱取りタイムです。

 

 

 

 

 5歳の頃の自分がもしJキッズフェスタに参加したら、笑顔になってくれるかな。そんなことも考えながらイベントの準備を行ってきました。Jキッズフェスタに来てくださったお子さんたち、保護者の皆さま、先生方が「やっぱり柔道っていいなあ」と笑顔になってくださるよう、残り期間もしっかりと準備を整えてまいります。

 2月24日(土)、皆さんと会場でお会いし、一緒に柔道をするのが楽しみです。

 

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」

文武一道塾 咲柔館




※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/nf52e7bcfcab0

2024-02-13 12:21:00

📝柔道衣への思い(中高生・大人クラス)

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咲柔館コラム267
柔道衣への思い

 

 

 

 

 「お家の人に柔道衣のお礼を言おうね。」子どもクラスのお子さんや、中学生・高校生に新しい柔道衣をお渡しする時には必ずこう伝えています。多くのお子さんが「柔道衣ありがとう!」を言っているようです。

 ただ、例外もあります。先日、入塾したばかりのある中学生に同様のことを伝えると、少し困った表情をしていました。それもそのはず。訳を聞いてみると「実は、この柔道衣は、誕生日・クリスマスのお小遣いやお年玉を貯めたお金で買ったんです!」と教えてくれました。

 

 

 

 

 「柔道は自分がやりたかったんで!」と笑顔で話す中学生。それに比べ5歳から22歳(大学生)まで柔道衣は全て親に買ってもらい、しかもそれが当然と考えていた私。大学生の頃の私より、彼女はしっかりしているかもしれません。本当に立派な姿勢だと思います。

 柔道衣への思いに比例して、稽古の真剣さも素晴らしいです。「今日習った技は今日覚える」といった高い集中力で稽古に臨み、家では柔道経験者のお母様と復習をしているそうです。その努力のお陰で受身や技をどんどん身につけています。

 先日は、「嘉納治五郎師範のことがもっと知りたいです。」ということで、道場にある伝記漫画をお貸ししました。柔道の技だけでなく、心も学ぶ中学生。きっと、柔道衣の洗濯も自分でやっているのではないでしょうか。柔道の成長だけでなく、彼女のこれからの人生がとても楽しみです。

 

 

 

 

 柔道は中学生・高校生の心身を成長させるのに最適の武道です。咲柔館には、「学校に柔道部がない」「他の部活もやりたい」「塾にも通いたい」といった学生さんが在籍しており、自分のペースで道場に通っています。柔道にご興味のある方は、ぜひお気軽にご見学・体験にお越し下さい。柔道で人生の土台を築きましょう。

 

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」

文武一道塾 咲柔館




※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n508e7c04679b

 

2024-02-12 07:50:00

Jキッズフェスタ 「視察」お申し込み方法

おかげさまで【Jキッズフェスタ】は約100名のお申し込みをいただきました。
当日の視察も可能ですので、ご希望の方はぜひお申し込み下さい。


【お申し込みについて】
Jキッズフェスタの理念を理解した上で、視察をしたいとお考えの指導者等の方向けのものとなります。

※Jキッズフェスタ要項(理念・当日の内容等)

pdf Jキッズフェスタ 要項.pdf (1.05MB)

 

お申し込みされた方は、当日受付より「視察ID」が発行されますので、それを身につけることで道場内に入ることができます(IDがない方は2階観覧席のみ)

◎受付は8:15~8:50となります(この時間外の方は、近くにいるスタッフにお声がけください)
◎パンフレット1部、差し上げます
◎柔道衣持参でも可(保険等は各自で加入しているものをご利用ください)
◎交通費等の支給はございませんのでご了承ください


お申し込みフォームはこちら

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScTnCupWhbindtRweiPf9tVl4QVPPY0ESBjP3XA5IO8QsngqA/viewform



2月24日(土)に皆さまとお会いするのを楽しみにしております。

2024-02-02 12:49:00

📝白帯を大切にする心(子どもクラス)

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咲柔館コラム266
白帯を大切にする心

 




 黄色帯になったばかりのお子さんたちは、前つけていた白帯も大好き。長い間締めていたので、とっても愛着があるようです。

 あるお子さんは、なんと家で服の上に白帯を締めているとのこと。さすがに登校前にほどくそうですが、学校でも柔道家としての自覚を持って生活しているのかもしれませんね。

 また、別のお子さんは、柔道衣をたたむ際に前の白帯も一緒にしばっていました。今までずっと使っていた白帯も大切にするそうです。

 

 

 

 

 こうした様子を聞いたり、見たりしていると、お子さんたちの心の中に柔道が入っているのが分かります。

 柔道は道場の中だけのものではありません。道場で学んだこと、身につけたことを教室やお家で活かすことも稽古です。転んだ時に受身がとれた、丁寧なおじぎができた、困っている友だちに寄りそってあげた、といったように柔道が普段の生活の中で、そして長い人生の中で役立ってくれることを心から願っています。

 

 

 

 

 白帯は初心の象徴でもあります。お子さんたちの帯が何色になっても、柔道を始めた白帯の頃の気持ちを大切にしてほしいと思います。これからも小さな柔道家たちの成長が楽しみです。

 

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」

文武一道塾 咲柔館




※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n42a43b589259

 

 

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