おしらせ

2023-12-06 11:29:00

📝夢の黒帯への第一歩~咲柔館初の試合~(中高生・大人クラス)

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咲柔館コラム258
夢の黒帯への第一歩~咲柔館初の試合~

 

 

 

 

 12月3日(日)、中高生・大人クラスの3名の塾生様が昇級・昇段審査会に挑戦しました。夢の黒帯に向けて、今まで稽古されてきた成果を試す日です。この日に向けて、皆さんは学業や仕事の合間を縫って稽古に励み、しっかりと準備を重ねてきました。

 はじめに結果を申し上げると、2級・1級を続けて受験された2名の方は昇級、初段を受験された方は2ポイント(1勝=1ポイント ※合格までに6ポイント必要)を取得されました。


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1級に合格

 

 

 

 

 1級と初段の審査は「試合」が中心です。この審査会が、子どもクラス、中高生・大人クラス合わせて、咲柔館として初めての試合となります。柔道の試合は数年ぶり、もしくは初めての方ばかりなので、この日に向けて試合形式の稽古も多く行ってきました。ただ、試合に臨むにあたって大切にしてきたのは「勝ち負け」だけではなく、「試合に臨む姿勢」です。試合において以下のことを心がけていただくようにお伝えしてきました。

 

①結果を気にしすぎず、自分が持っているものを全て出しきる

②勝っても負けてもきちんと礼をする

③投げられたら潔く受身をする

 

 そして、迎えた当日、柔道が好き・楽しい・面白いという「初心」を大切にしましょう、とお話しして、試合場に送り出しました。

 

 

 

 

 皆さんは、今回の試合で今持っている力を全て出しきった思います。負けや引き分けの試合の中にも素晴らしい内容のものが沢山ありました。何度投げられそうになっても粘り強く耐える。体力的にきつくなっても、最後まで組みあって技をかけようとする。相手が怪我をするような危険な技は絶対にかけない。負けてもしっかりと礼をする。疲れていても仲間の応援をする。などなど、皆さんは柔道家として立派な姿勢で試合をされていました。こうした「勝ち以外の価値」も柔道では大切です。これからも、こうした「柔道家としてのあり方」を大切にしたいと思います。

 

 

 

 

 毎週の稽古に熱心に励み、満を持して審査会に参加された皆さん、本当にご苦労様でした!この日が夢の黒帯への第一歩です。これからもご自身のペースで、無理なく楽しく柔道をされてください。皆さんの挑戦をこれからも応援します。また、応援にかけつけてくれた中高生の塾生様、ありがとうございました。審査会に臨むにあたって、大きな力になったと思います。

 最後になりますが、昇級・昇段審査会の運営、審判、形のご指導をしてくださった先生方に心より感謝申し上げます。皆さまのおかげで怪我なく安全に有意義な受験をすることができました。本当にありがとうございました。


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受身の審査(2級)



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審査会後に記念写真




黒帯関係のコラムです。各級・段の具体的な審査方法も書いてありますので、ご興味がある方はご覧ください。

「黒帯を目指して一歩ずつ」
https://note.com/shojukan/n/nbd7e4de3bd40


「夢の黒帯への挑戦」
https://note.com/shojukan/n/ne0d5d536b0cf

「黒帯への道~咲柔館初の昇級・昇段審査会~」
https://note.com/shojukan/n/n612d7ae760f4

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」

文武一道塾 咲柔館





※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n617460c398e4

 

 

 

2023-11-30 16:38:00

📝姉妹道場の「人気稽古メニュー」を真似してみました(子どもクラス)

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咲柔館コラム257
姉妹道場の「人気稽古メニュー」を真似してみました

 

 

 

 

 私は教員時代から出稽古に行ったチームのメニューをよく真似させていただいていました。今でも「よいと思ったものはすぐに取り入れる」をモットーにしています。今回は姉妹道場である文武一道塾 志道館さん(東京都)の人気稽古メニュー「海賊船」をやってみました。ルールは以下の通りです。

※文武一道塾 志道館 ウェブサイト

https://www.bunbuichido.net/

 

 

【海賊船ルール】

受身や投げ込みの練習で使うマットが”船”

マットの上の子供たちは”乗組員”

マットの周りは全て”海”で、指導者が”サメ”という設定です。

 

・マットの上では立たない

・サメはマットの外から「柔道衣」をひっぱる

・手足は掴まない

など、細かいルールを設定し、ケガのないように進めます。

(文武一道塾 志道館 ウェブサイトより転載)

https://www.bunbuichido.net/20231019activities-kaizokusen/

 

 

 

 

 文武一道塾 咲柔館ではメニュー名を「ジョーズ」と変え、サメ役の先生は、あの「デーデン、デーデン」というテーマ曲を口ずさみながらお子さん達に接近します。お子さん達は、本当のサメが来たかのようにドキドキです。お子さん達は自分や仲間が海に引きずり込まれないように、お互いを全力で守りあっていました。

 志道館さんでは何度もリクエストがあるそうですが、咲柔館でも同様に「もう1回やりたい!」という声が沢山あがりました。

 

 

みんなで団結してサメに立ち向かう。

お互いの柔道衣を掴み合い、海に引きずり降ろそうとするサメから身を守る。

海に引き込まれてる仲間を引き戻そうともがく。

 

この力と力のぶつかり合いが、スリルが、クセになるようで、何回か繰り返しもう終わり!と言う段階になっても「ねー、あと一回!」「ラスト、もう一回だけ。お願いします!!」と熱望されることもしばしば。

(文武一道塾 志道館 ウェブサイトより転載)

 

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 私は週に1つ子どもクラスの新メニューを作る(時に真似する)ことを目標にしています。柔道だけでなく、他のスポーツや子ども向け番組を参考にすることもしばしばです。中にはお子さん達に全くウケないメニューもありますが、今回のように大ヒットするものもあります。お子さんたちが汗をいっぱいかきながら、笑顔でキャッキャと楽しんでくれた時は最高に嬉しいです。

 メニューを作る際に大切にしているのは「安全第一、おもしろ第二」。これからも怪我の防止を常に心がけ、お子さん達の心と体を育てる楽しいメニューを実施していきたいと思います。

 「これは子どもにウケるよ!」というおもしろメニューがあったらぜひ教えてください。皆さんから教わったメニューも稽古に取り入れていきたいと思います。

 

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」

文武一道塾 咲柔館




※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n9d311d5de33c

 

2023-11-29 10:37:00

12月の技(中高生・大人クラス)

【12月の技】(中高生・大人クラス)

 

 

朝晩はかなり冷え込みますが、日中の日が照っている時間帯は外に出ると気持ちが良いですね。室内にいらっしゃることが多い方も5分でも日光を浴びてみてください。気持ちが晴れやかになりますよ。

 

 

さて、12月は2つの技を中心に稽古いたします。それぞれYouTube講道館/東京都柔道連盟)より動画を添付いたしましたので、お時間がある際にぜひご覧ください。良い技のイメージができると技術の上達もより進みます。

 

 

 

①小内刈

前に出ながらかける、後ろに下がりながらかける、といった2パターンを中心に練習します。最初はゆっくりとしたしたスピードでやりますので、小内刈をやったことがない方でも大丈夫ですよ。小内刈は色々な技にもつなぎやすいので、ぜひこの機会に習得しましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=3Jb3tZvr9Ng

 

 

 

②横四方固の打ち込み

相手を投げた後、横四方固に移行する打ち込み(反復練習)をやります。この動きは試合などの実戦の中で使う場面が多く、寝技の基本技術として大切です。反復練習を繰り返し、しっかりと身につけていきましょう。

https://www.youtube.com/watch?v=1qUnPpO348g

 

 

 

12月23日(土)は、栃木市総合体育館で10時より子どもクラス&大人クラスの合同稽古を行います。大きな道場で、思いっきり柔道をしましょう。ご都合のよろしい方はぜひご参加ください。

 

詳細はこちら(咲柔館HP)をご覧ください。

https://shojukan.com/info/5452473


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良い食事・良い睡眠をしっかりととり、どうぞお体をご自愛ください。皆さまと道場でお会いするのを楽しみにしております。






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咲柔館は、お子さんから大人の方まで、初心者の方やブランクがある方でも柔道を楽しめる道場です。柔道にご興味がある方は、お気軽にお越しください。


見学・体験のお申し込み
はこちらからお願いします。


https://shojukan.com/contact


 

2023-11-28 16:37:00

📝相手の技を受ける優しさ(両クラス)

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咲柔館コラム256
相手の技を受ける優しさ

 

 

 

 

 何年経ってもずっと記憶に残っている乱取りがあります。そのうちの1本が高校3年生の時に、教育実習生の先輩とやった乱取りです。当時の私は、高校生最後の試合であるインターハイ予選を直前に控え、プレッシャーで精神的に追い込まれていました。先輩はそんな私の心情を察したのかもしれません。「乱取りやろう!」と笑顔で声をかけてくださいました。

 組む前は、大学4年生との乱取りとあってすごく緊張しました。しかし、いざ組んでみるとそんな緊張はすぐに解けました。先輩は肩の力が抜けており、とても柔らかい組み方だったのです。そして、私がタイミング良く技をかけた時は気持ちよく投げられてくれ、そのたびに「いい技だ!」「これは試合でもかかるぞ!」と言ってくださいました。自力で投げたのでは、と錯覚するほど先輩の受け方は上手かったです。

 インターハイ予選は3位で終わりましたが、あの乱取りがあったからこそ、自分を信じ、持っている力を全て出し切れたのだと思っています。約25年経った今でも先輩に心から感謝しており、先輩は私にとって理想の柔道家です。

 

 

 

 

 私は受けが上手いことも良い柔道家の条件だと考えています。技が上手く、その原理も理解している。加えて心に余裕がある。だからこそ、相手の技を上手に受けてあげることができます。

 咲柔館では、子どもクラス、中高生・大人クラスともに「相手の技を受けることも稽古」「相手の技を受けることで気づくことがある」とよくお伝えしています。皆さんは、11月11日(土)に行った両クラスの合同稽古でもこのことをしっかりと実践されていました。大人は子どもの技を受ける、有段者は白帯の技を受ける。こうした優しい文化があるからこそ、子どもや白帯の方でも安心して乱取りをすることができます。

 私が高校時代にお世話になった先輩のように、強くて優しくて受けが上手い柔道家をこれからも増やしていきたいです。

 

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「柔道をやることで、人生はより豊かになる」

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」

文武一道塾 咲柔館




※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n8808cd2a79cf

 

 

 

2023-11-23 06:46:00

📝人と人とのつながりを感じる山登り

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咲柔館コラム255
人と人とのつながりを感じる山登り

 

 

 

 

 ちょっと前になりますが、11月5日(日)に太平山(おおひらさん/栃木市)を登るイベント「栃木の山で紅葉とネパールを味わう!?太平山・あじさい坂トレリート」のお手伝いをしました。このイベントは中高生・大人クラスの準備体操を監修してくださっている「健康革命家」こと山口敬志さんが企画したものです。小学生から大人の方まで約20名が参加されました。


※山口さんホームページ

https://www.k-kakumei.com/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0/%E5%B8%82%E3%83%B6%E8%B0%B7-%E5%8D%8A%E8%94%B5%E9%96%80-%E4%B9%9D%E6%AE%B5%E4%B8%8Bearth/

 

 

 

 

 私がお手伝いしたのは①スタート地点、②昼食休憩地点、③ゴール地点(咲柔館)の3箇所です。お互いに初対面の方がほとんどであり、ネパール人の方々も参加されていたのですが、昼食時にはまるで「チーム」のような一体感を感じました。やはり、みんなで同じ経験をすると心の距離が縮まるのですね。差し入れのネパール家庭料理(絶品!)やお菓子(疲れた体に嬉しい!)を美味しそうに召し上がりながら談笑されていました。大自然と皆さんの笑顔に囲まれて飲む山口さん特製の珈琲は、今まで飲んだ中で1番美味しい珈琲だったかもしれません(インスタントとは思えない!)。

 

 

 

 

 昼食後、皆さんは会話を楽しみながら約2時間ほど山道を歩かれ、16時半頃にゴールの咲柔館にご到着。その時の皆さんはまるで「家族」のようでした。道中では、疲れた方の荷物をネパール人の方々が「大丈夫!大丈夫!トレーニングです!」と持ってくださる場面もあったとか。大変なことはみんなで分けあって減らす、嬉しいことはみんなで分かち合って増やす、そういった人と人との温かいつながりを感じた皆さんの表情は、とても穏やかで幸せそうでした。

 

 

 

 

 参加された中学生がゴール後に「知らない人との山登りは少し不安でしたが、とても楽しかったです!」とおっしゃっていました。皆さんが一緒にいたのは8時間ほど。お互いを思いやりながらゴールを目指したこの8時間は、心と心がつながるに十分な時間だったのかもしれません。

 遠い昔、人間は自然の中で協力しあいながら生きていました。そう考えると、こういった自然の中での活動は、人としての根源的な本能や喜びを呼び覚ましてくれるのかもしれませんね。部分的な参加ではありましたが、私も皆さんと同じ時を過ごすことができ、とても楽しかったです。

 山口さんはこういった面白いイベントを多数行っています。ご興味のある方はぜひSNS等でチェックしてみてください。山口さん、参加された皆さん、ご苦労様でした。そして、栃木にお越しくださりありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。


※山口さんInstagram

https://www.instagram.com/weed_soul5669/


※山口さんFacebook

https://www.facebook.com/yamaguchitakashi

 

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」

文武一道塾 咲柔館





※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/nee9e07d3e1c9


 

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