おしらせ

2020-12-14 09:00:00

12月20日(日)・27日(日)柔道体験会 受付中!

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12月20日(日)・27日(日)「柔道体験会」を行います。1時間の中で柔道の楽しさ、魅力を体験でき、多くのお子さん、親御さんや、「柔道をやってみたかった」という大人の方からご好評です。柔道や咲柔館にご興味がある方は、お気軽にお申し込みください😄

 

 

 

【実施日程と内容】

 

①12月20日(日) ②12月27日(日)

 

 

 

子ども(未就学児・小学生)

 

10:00~11:00

 

柔道遊び・柔道の基本動作・受身・技をかけてみよう
古典の素読 など

 

 

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中高・一般(中学生・高校生・社会人)

 

13:00~14:00

 

 

柔道の基本動作・受身・技をかけてみよう
柔道の心を学ぼう など

 

 

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【定員】

 

・子ども     5名

 

・中高、一般   5名

 

 

 

【その他】

 

・この体験会は無料です。

 

・柔道衣は必要ありません。

 

・新型コロナウイルス感染拡大防止策を徹底した上で実施いたします。

(お申し込みをいただいた方に、詳細をお伝えいたします。)

 

 

 

😄🌸お申し込みはこちら🌸😄

 

     ↓↓↓

 

①HP内「体験・見学予約」     

https://shojukan.com/contact

 

 

②電話(070-4330-5718)

 

 火~金 9時~18時まで受付
  土  9時~15時まで受付 

 

 

お申し込みの締め切りは

①12月20日(日)→12月19日(土)15時まで。

②12月27日(日)→12月26日(土)15時まで。

 

 

 

ぜひ、お気軽にご参加ください😄

 

2020-12-10 13:38:00

咲柔館コラム34 祝!!書道家 氏家真鴻先生 「芸術祭賞」受賞🏆

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 咲柔館の道場名を揮毫してくださった氏家真鴻先生が、第74回栃木県芸術祭美術展の書道部門において、最高賞の「芸術祭賞」を受賞されました。作品名は「允禧詩(いんきし)」です。本当におめでとうございます!

 

 

 

 真鴻先生は教育者としても大変優れた方であり、高校教員としてもご活躍されています。先生は、生徒さんたちのお手本を書かれる時も一切手を抜きません。それは、「良いお手本を見てこそ、字は上達する」という信念を持たれているからです。加えて「良いかどうか見定める目を養うことも重要です」とおっしゃっていました。先生の魂が込もったご指導を受けた生徒さん達は、近年全国規模の書展で入賞、入選をされています。

 

 

 

【氏家真鴻先生 受賞のコメント】

 受賞できたのは周りの方々や恵まれた環境があってこそです。今回見えた課題もあり、まだまだ力不足です。常に学ぶ姿勢と貪欲な姿勢を持ち続けたいと思います。

 

 

 

 書道家、教育家として素晴らしいご活動をされている真鴻先生に道場名を書いていただいたことを、改めて誇りに思います。咲柔館に来られた際には、ぜひ真鴻先生の「咲柔館」の書を直接ご覧になってください。

 

 

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写真左が氏家真鴻先生です

 

 

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※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/nebba38ee1461

2020-12-09 18:21:00

咲柔館コラム33 柔道で強くなる「家族の絆」~子ども達にかける母の愛~

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 柔道を始めるきっかけは、人それぞれです。中にはお子さんが柔道をする姿を見て、ご自身も柔道を始められたお父さん、お母さんもいらっしゃいます。咲柔館にも、そんな素敵なお母様が、お子さん達3人と一緒に来て下さいました。お母様は、お子さん達の試合を見て「柔道ってむずかしいのかな。」と思われていたそうです。そこで「自分もやってみよう!」と一念発起されたのが昨年の4月です。

 今回は「ご家族で一緒に柔道を楽しみたい」ということで咲柔館に来て下さいました。

 

 

 

 稽古で意識的に取り入れたのは「家族の会話」です。「柔道遊び」(柔道の動きを取り入れたゲーム)ではお互いに大きな声で応援し、「打ち込み」(反復練習)や「乱取り」(実戦練習)では、相手の良い点を言葉として伝える時間を設けました。「背負投がうまくなったね」「動きが速かったよ」「がんばって技をかけていたね」。家族で誉め合うのは、少し恥ずかしいかもしれません。でも、家族に認められる、誉められるのってすごく嬉しいはずです。実際にお子さん達は、稽古後の振り返り作文で「楽しかった」という感想だけでなく、「自信が持てた」とも書いていました。柔道を通してお互いの長所を再確認でき、家族の絆が更に深まったようです。

 

 

 

【柔道遊びの1つ「ケンケンボール」】

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【お母さんと打ち込み】

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【振り返り作文】

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「今日成長したと思うこと」を一部抜粋

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 我が子を想うお母様の愛情は、本人たちに伝わっているはずです。自ら柔道衣を着て子ども達と組む、普段とは違う環境に子ども達を連れていく、そういったお母様の背中を見ている彼らは、これからもきっとたくましく育っていくでしょう。

 ちなみに稽古後は、咲柔館の近くでとても美味しいカレーライスを食べ、栃木県こども総合科学館(宇都宮市)に行かれたそうです。お子さん達はこの1日で心も体も頭も一気に成長したのではないでしょうか。そして、このような1日が一生の思い出になるんですよね。充実した時間をご家族で過ごされたようで私も嬉しいです。また次回の稽古でお逢いするのを楽しみにしています。

 家族で柔道をするのはとても楽しいです。いつか咲柔館で「親子で楽しむ柔道教室」を開催したいと思います。

 

 

※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n99262beaf8e1

2020-12-08 13:42:00

咲柔館コラム32 咲柔館12月の目標🎄~柔道で心と心がつながる~

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 街には赤や緑のクリスマスカラーが目立つようになり、あっという間にもう年末ですね。寒さが増してきましたが、2020年最後の1ヶ月も明るく元気に柔道や学習をしていきます。咲柔館は、月毎に稽古目標を立てています(今月は子どもクラス・大人クラス共通)。目標を1ヶ月間意識することで、成長することは多いです。12月は2つの目標を立てました。

 

 

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①支釣込足で安全に投げよう、安全に投げられよう。

 

 柔道初心者の方も受身がとても上手くなってきました。そこで、今月は比較的受身が取りやすい「支釣込足」で投げる、投げられる練習を繰り返しています。「投げる時は引き手をしっかりと引く」「投げられる時は潔く受身をとる」といった「稽古中の基本」をしっかりと身につけ、安全で楽しい柔道を実践したいと思います。

 

 

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②自分から元気にあいさつをしよう。

 

 挨拶は人と関係性を築く上で重要な役割を果たします。毎日行うからこそ、形式的にするのではなく「自分から」「元気に」したいものです。大きな声で挨拶をすると相手だけではなく、自分も元気になれます。道場に来た時の「こんにちは」(「おはようございます」「こんばんは」)、帰る時の「さようなら」、稽古前後の「お願いします」「ありがとうございました」。塾生様たちの挨拶は、子どもも大人もいつも気持ちがいいです。

 

 

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 柔道の素晴らしさは「相手とつながること」にあります。「組むこと」や「あいさつ」で心と心はつながります。その時に大切なのは「相手を思いやる心」です。どう投げれば、投げられればお互いに安全なのか。どのような挨拶をすれば相手は喜ぶのか。相手の心に矢印を向けることが、真の強さ、優しさだと思います。

 2020年は、人と人との距離が離れてしまうことが多かった1年でした。12月は「つながることの大切さ」を実感できるような稽古を心がけていきます。

 

 

 

※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/nd99282b79397

 

2020-12-03 13:09:00

咲柔館コラム31 子どもが笑顔になる柔道指導法~「やる気」をうみだし、「自立」をうながす~

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  「パチーン。バンザイ。へそみてポン。」

 先生の明るい声に合わせて、子ども達は上手に受身をとります。

 「すばらしい!」「うまい!」「上手!」

  島根県益田市の保育園、子ども園、支援学童には、子ども達をほめる優しい声が響いています。子ども達もニコニコです。

 島根県の「よしじい と しゅうばあ の じごろうきっず」さんは、幼稚園出張型の柔道教室を約10カ所の園で開催しています。先日、幼児柔道指導法のオンライン勉強会において、島根県の大学生お二人が、約半年間かけて分析した「しゅうばあ」先生の指導方法について発表してくださいました。

 

 

 

①言葉の力

 まず、学生さんたちが注目したのは「言葉」です。先生は、切り替え言葉、問いかけ言葉、など場面に応じて様々な言葉を巧みに使い分けます。特に印象深かったのは「ほめる言葉」です。研究対象とした柔道教室で使われたほめ言葉は、「上手」「いい」「すばらしい」など11種類。なんと40分間で合計67回も子ども達をほめています。うまくできた時、頑張った時に、間髪入れずにほめてあげることが、子ども達のやる気を生み出す秘訣なのだと思いました。柔道の技と同じように、子どもをほめるのも「タイミング」が肝心ですね。

 

 

 

②プロンプトフェイディング

 「プロンプト」とは「行動を生じさせるためのヒント、手助け」のことです(私はこの言葉を初めて知りました)。先生は見本を見せたり、手を取って一緒にやってあげたり、カードを使ったりと様々なプロンプトを用いて子ども達に新しい動きを教えています。これらの工夫のお陰で、子ども達は初めてやる動きも自然に覚えることができます。更に注目すべきは、子ども達の自立を促すために「プロンプトをなるべく早く減らしていく」という点です。この「プロンプトフェイディング」により、子ども達は「自分だけで出来た!」という大きな自信を得ることができます。最終的にプロンプトは全てなくされ、子どもたちは補助なしで出来るようになるそうです。幼児に対しても、年齢や個性に応じて「自立」を少しずつ促していくことが大切さだと再認識しました。

 

 

 

 先生のご指導は全て新鮮で、子どもたちが楽しみながら成長できるメニューばかりです(大人気の「鬼滅の刃」も取り入れています。私も観なくては…)。なぜ先生はここまで卓越した指導技術をお持ちなのでしょうか。それはきっと「子ども達への深い愛情」があるからだと思います。

 「『子どもに好かれる先生』を目指すのではなく、『子どもが好きな先生』でいてください」。これは私が教員時代に、尊敬する上司からいつも言われていた大好きな言葉です。 

 指導技術はもちろん重要であり、常に研鑽を積み続けなくてはいけません。ただ、「子どもが好き」「柔道が好き」という気持ちがあるからこそ、指導技術は向上していきます。この柔道教室は、ある保育園の園長先生から「怪我をしない転び方を教えてくれないでしょうか」とご相談を受けたことがきっかけで始められたそうです。子ども達のことを常に考え続けているからこそ、「安全で楽しく、将来に役立つ最高の稽古」ができるのでしょう。先生の子ども達への言葉やまなざしは、まるで太陽のようです。

 

 

 

 

 ベテランの先生の優れた指導方法を徹底分析し、そのエッセンスを共有することで、柔道界全体の指導力が向上すると今回の勉強会を通して強く実感しました。この研究は書籍化を目指しているそうです。きっと柔道界だけでなく、他のスポーツや教育界全体にも好影響を及ぼすと思います。出版される日が楽しみです。

 素晴らしい研究を地道に行ってくださった学生さんたち、指導にあたった大学の先生、そして、子どもたちのために日々現場に立ち続ける「よしじい と しゅうばあ の じごろうきっず」さんに心から感謝します。

 やはり、子どもの教育は奥が深くて楽しいです。これからも勉強を続け、進化していきます。

 

 

※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/nb420ad376d2d

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