おしらせ
2024-12-30 15:51:00
🎍2025年1月稽古予定🎍
いつも咲柔館ホームページをご覧になってくださりありがとうございます!
2025年1月の稽古予定を掲載いたします。
より画像が鮮明な「PDFファイル」版はこちらです。
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カレンダー 2025年1月.pdf (0.17MB)
〈お知らせ〉
1/18(土)に子どもクラス&中高生・大人クラス合同稽古を実施いたします。柔道を通じ、世代を越えた交流を楽しみましょう!ぜひ、ご参加ください。
【時間】
9時30分~12時30分
※子どもクラスは11時00分まで
【場所】
栃木市総合体育館 柔道場
※栃木市総合運動公園HP
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https://tochigi-park.com/
【集合時間・場所】
9時20分・柔道場(栃木市総合体育館2階)
※柔道衣に着替えた状態で道場にご集合ください
【参加お申し込み方法】
「土曜日の稽古に参加されているお子様」以外で、ご参加される場合は以下の方法でお申し込みください。
※土曜日の稽古にご参加されているお子様は、お申し込みいただく必要はございません。
・子どもクラス
→振替制度をご利用し、1/17(金)までにメール・お電話にてお申し込みください。
・中高生・大人クラス
→1/17(金)までにメール・お電話にてお申し込みください。
☆1月26日(日)の昇段審査会に参加されるご予定の方は、なるべくご参加ください。試合対策(ルール確認含む)を行います。
寒い日が続きますが、お体に気をつけて元気にお過ごしください。
それでは、来年もよろしくお願いいたします。
2024-12-27 22:43:00
📝楽しみながら成長する
咲柔館コラム295
楽しみながら成長する
息子(2歳7ヶ月)は、公園に行くのが大好きです。先日、車で広い公園に遊びに行きました。この公園には、大きな築山があります。その築山の長い階段を見上げた息子は、迷うことなく登り始めました。私はあわてて手をつなごうとしたのですが、「じぶんでのぼる!」と私の手をふりほどき頂上まで全力ダッシュ。数ヶ月前は、数段登ると疲れてしまい、途中からは抱っこをしていたのですが、今では自分だけで登りきれるようになりました。子どもの成長には日々驚かされます。
息子はこの後、何度も階段を登り降りしました。頂上から見る景色が好きなのに加え、階段をかけ登ること自体が楽しいのだと思います。
その姿を見て、自分の高校時代を思い出しました。全国大会出場を目指し、学校の近くの太平山の階段を毎朝走っていました。朝から千段の石段を登るのは、きつかったし、しんどかったです。でも、それ以上に、一段登る毎に強くなり、少しずつ全国大会に近づいているような感じがして、とても楽しかったのを覚えています。
歯を食いしばって頑張る、何かを我慢しながら頑張る、という姿勢は素晴らしいです。ただ、人の成長が最も加速するのは、「きつい、しんどい…、でも『楽しい』」という感覚でやっている時ではないでしょうか。
元陸上選手の為末大さんが、ある対談でこのようにおっしゃっていました。
僕は、夢がかなうかどうかはどうでもいいと考えているんです。幸せは未来にあるのではなく、いまにしかありません。山登りに例えると、山頂に幸せがあると思っているのは、ずっと幸せを追い求めている不幸せな状態。一方、山登りしていること自体に幸せを感じられたら、山頂に到達しようがしまいが、ずっと幸せ。理想なのは後者ですよね。
もちろん何の目標もなく山登りはできないでしょう。山頂を目指すという目標があってこそ、山登りのプロセスも発生します。
夢もこれと同じです。夢を抱くからこそ、いろいろとやることがあって、日々が充実してくる。夢の効用というのは、それを達成することではなく、そこに向かうプロセスを充実させることにあるのだと思います。
夢に向かって頑張る人も、二つのタイプに分かれると思います。夢を目指して頑張っている「いま」って楽しいよね、と思えるタイプと、「いま」は苦しいことばかりだけど、夢がかなえばぜんぶ報われると考えて努力するタイプの二つです。
アスリートは後者のタイプが多いのですが、このタイプは危険です。夢がかなった後に燃え尽きてしまうし、夢がかなわずに挫折したときにも徒労感しか残らないからです。一方、夢を追い求める日々が充実していて素晴らしいといえるタイプは、結果が出ようと出まいと幸せを感じられる。
一般の人も同じでしょう。夢がかなえることでいろいろな問題を解決しようとする人は、うまくいってもいかなくても、不幸せになりがちです。それよりも、夢に挑んでいくプロセスで充実を感じる生き方のほうがいい。この両者の違いを認識したほうがいいと思います。
(DIAMOND ONLINE 燃え尽きる「夢」、幸せが続く「夢」 より )
https://diamond.jp/articles/-/37165
柔道の稽古は、きつい、苦しい、しんどい、というイメージが先行しがちですが、最近は「楽しむ柔道」も大切にする道場が増えてきたように感じています。咲柔館もその一つです。もちろん、柔道の稽古は「楽(ラク)」ではないありません。だから、「楽しい」だけはなく、それに「しんどい」を合わせた「楽しんどい」という感じでしょうか。
稽古する人の年齢や柔道経験や要望に合わせて、それぞれにとってちょうどよい「楽しんどい」柔道をすることが、長く柔道を続ける「生涯柔道」の鍵だと思っています。
柔道で日本一を目指す中での「楽しんどい」。柔道で黒帯をとるための「楽しんどい」。柔道で心身共に健康になるための「楽しんどい」。柔道家が100人いれば、100通りの柔道のやり方があって良いと思います。どの柔道も素晴らしいです。
息子は最近「じゅうどう」という言葉を覚えました。道場に行こうとすると「パパ、じゅうどういくの?いっしょにじゅうどういく!」と言います。息子が柔道をするかどうかは、まだわかりませんが、もし柔道をするとしたら、「柔道が、好き・楽しい・面白い」という初心をずっと大切にしてほしいと思います。私自身もこの初心を1番大切にしたいです。
今度、息子を道場で遊ばせてみようかな。
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n23714bf5c4d8
2024-12-06 15:26:00
📝子どもも大人も笑顔になる柔道(両クラス)
咲柔館コラム294
子どもも大人も笑顔になる柔道
「子どもひとりが育つには、ひとつの村が必要だ」。そんなことわざが、アフリカにはあるそうです。確かに息子(2歳半)を見ていても、子どもは色々な人との関わりを通じて成長していく、ということを実感します。
私は、できる限り地域の方々とも交流をしながら子育てをしたいと考えています。だから、今年は地域の行事であるお祭り、運動会、お楽しみ会、などにも積極的に家族みんなで参加しています。そのお陰もあってか、最近息子はご近所の方にお会いすると、「こんにちは~!」と挨拶をするようになりました。ご近所のみなさんにかわいがってもらいながら、息子はのびのびと育っています。
ただ、残念ながら子ども数の減少により、現在「子ども会」は活動を中止しているそうです。確かに、息子と同世代のお子さんをお見かけすることはほとんどありません。同世代のお友達が近所にいないのは少しさみしいですが、今後もなるべく地域の行事に参加し、地域の皆さんとのつながりを大切にしながら子育てをしていきたいです。
咲柔館では、「多世代交流の場」を作ることを目的とし、子どもクラス&中高生・大人クラスの合同稽古を行っています。11月30日(土)は、6歳から70代までの14名が集い、一緒に稽古をしました。
多世代で一緒に稽古をすると、微笑ましい場面が自然と生まれます。稽古開始前に子ども達と遊んでくれる中学生や、子どもの技を上手に受けてほめまくってくれる大人の方など、子どもの笑顔を引き出すのが上手な学生さんや大人の方が沢山いらっしゃいました。合同稽古は、子どもから大人までみんなが笑顔になれる大切な時間です。
柔道には人と人とをつなげる力がある。私はこう信じています。普段交わることの少ない世代同士が柔道場で一緒に汗を流し、新たなつながりを作る。こうした交流ができるのも、直接相手と組み合って、つながる柔道の大きな魅力です。
柔道を通して、子どもから大人までみんなが笑顔になれる社会作りにほんの少しでも貢献してきたいと思います。
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n85b847aea267
2024-11-28 09:56:00
🎅2024年12月稽古予定🎄
いつも咲柔館ホームページをご覧になってくださりありがとうございます!
2024年12月の稽古予定を掲載いたします。
より画像が鮮明な「PDFファイル」版はこちらです。
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カレンダー 2024年12月.pdf (0.24MB)
〈お知らせ〉
①12/28(土)子どもクラス&中高生・大人クラス合同稽古
12/28(土)に両クラス合同稽古を実施いたします。柔道を通じ、世代を越えた交流を楽しみましょう!ぜひ、ご参加ください。
※2024年最後の稽古日です。
【時間】
9時30分~12時30分
※子どもクラスは11時00分まで
【場所】
栃木市総合体育館 柔道場
※栃木市総合運動公園HP
⇩
https://tochigi-park.com/
【集合時間・場所】
9時20分・柔道場(栃木市総合体育館2階)
※柔道衣に着替えた状態で道場にご集合ください
【参加お申し込み方法】
「土曜日の稽古に参加されているお子様」以外で、ご参加される場合は以下の方法でお申し込みください。
※土曜日の稽古にご参加されているお子様は、お申し込みいただく必要はございません。
・子どもクラス
→振替制度をご利用し、12/27(金)までにメール・お電話にてお申し込みください。
・中高生・大人クラス
→12/27(金)までにメール・お電話にてお申し込みください。
☆2025年1月26日(日)の昇段審査会に参加されるご予定の方は、なるべくご参加ください。試合対策(ルール確認含む)を行います。
②冬期休館日
・12/29(日)~1/6(月)まで冬期休館日となります。
・2025年の稽古始めは1/7(火)です。
☆子どもクラス保護者様へ☆
1/4(土)分の稽古は振替ができます。ご都合がよろしい日がございましたら、振替をご利用ください。
〈1/4(土)分の振替可能期間〉
12/24(火)~1/16(木)
それでは12月もよろしくお願いいたします。
2024-11-20 11:27:00
📝強くて優しい柔道家を目指して~かばい手は相手への思いやり~(子どもクラス)
咲柔館コラム293
強くて優しい柔道家を目指して~かばい手は相手への思いやり~
「あんぜん第一、おもしろ第二」。これが子どもクラスの合言葉です。子どもは面白いこと、楽しいことが大好き。だから、ややもすると危険な行動や遊びをしてしまうことがあります。
子どもの健全な発育にとって、楽しく稽古することはとても大切です。ただ、その楽しさの土台には、しっかりとした「安全」がなくてはいけません。咲柔館では、安全に柔道をするために必要な技術の体得を目標にしています。
柔道の安全性は、「受身」だけで保たれてるのではありません。投げた時に、相手の袖をしっかりと引いてあげる「かばい手」も受身と同じくらい大切です。このかばい手があることで、投げられた相手は受身をとりやすくなります。かばい手は、いわば相手を守る「命綱」。相手への敬意、思いやりが形になったものです。
未就学児でもこの動作を何度も繰り返すと、無意識にできるようになります。ただし、かばい手の形だけできればよいのではありません。その目的をしっかりと理解した上で稽古することが重要です。どのように、どのタイミングで引けば、相手の痛みを減らし、危険をなくすことができるのか。1回1回相手のことを考えながら、投げ込みを行っています。こうした稽古を続けることで、安全な技が身につくと同時に、相手の気持ちを想像する力や思いやりも養うことができます。これが柔道の素晴らしさです。
かばい手で相手を守る、受身で自分を守る。この両方ができる強くて優しい柔道家を育てていきます。
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館
※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/nd1f347a35470