おしらせ
2025-11-30 23:03:00
📝親子で柔道を楽しもう
咲柔館コラム310
親子で柔道を楽しもう
実はつい先日、息子(3歳半)が「柔道をやってみたい」と言うので、初めて柔道衣を着させてみました。「ついに息子が柔道衣を着るのか」と、嬉しい気持ちで幼児用の柔道衣を用意し、ワクワクしながら和室で柔道衣を着させました。
しかし、写真を撮るときのポーズは、パンチをしており、まるで「空手」、いざ組み合おうとすると、なんと両拳をついて「はっけよい…、のこった!」。ルールは「相撲」でした。当然ですが、息子は柔道のことを全く分かっていません。10分後には「これきついよ。脱ぎたい。」と言って、さっさと柔道衣を脱ぎ、ぬいぐるみと遊んでいました。
一緒にきちんと柔道をやる日はまだまだ遠そうですが、機会があればまた柔道遊びを一緒に楽しみたいと思っています。
咲柔館には、親子で柔道をされている会員様がいらっしゃいます。この日は、その全ての親子柔道家が稽古に参加されました。親子で柔道をやるようになったきっかけはご家庭によって様々です。
お母様、お父様の稽古を見学したことをきっかけに「自分も柔道をやってみたい!」と柔道を始めたお子さんたち。また、その逆に「子どもと一緒に柔道を学びたい」という目的で、お子さんの後に柔道を始められたお父様もいらっしゃいます。中には、お子様の柔道体験に来られた際、「学生・大人クラス」に興味を持たれたお父様が柔道再開を決意され、親子で同時にご入会されたケースもあります。
子どもクラスは、学生・大人クラスの皆さんと稽古をする時間帯も一部設けているので、親子で組み合う機会も多くあります。この日は、①袈裟固の練習、②寝技の柔道遊び、③立技乱取りを一緒に行いました。
親子で組み合っている姿はとても微笑ましく、お子さん、親御さん共にとても楽しそうでした。柔道は、人と人との心をつなぐ「組みニケーション」(=組み合うコミュニケーション)です。親子で一緒に組み合い、柔道をすることで、絆がより深くなると思います。 

今年最後の稽古である12月27日(土)は、子どもクラス&学生・大人クラスの合同稽古日です。きっと親子で参加される会員様もいらっしゃるのではないでしょうか。
会員様のご家族で、もし柔道にご興味がある方がいらっしゃいましたら、随時見学・体験が可能ですので、ぜひお気軽に道場にお越しください。ぜひ家族で「組みニケーション」を楽しみましょう。
咲柔館では、今後も「親子柔道家」も増やしていきたいです。わが子も来年は柔道場に来るかな?
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/nb6cf66bc89db?app_launch=false
2025-11-29 15:58:00
12月の稽古日🎄🎅
いつも咲柔館のホームページをご覧になってくださり、誠にありがとうございます。
12月の稽古日が決まりましたのでお知らせいたします。
※より鮮明なPDFファイル形式はこちら
↓
2025年12月稽古予定表.pdf (0.18MB)
ご都合のよろしい日がございましたら、ぜひ稽古にご参加ください。
皆さまと道場でお会いするのを楽しみにしております。
2025-10-31 22:51:00
📝昇級試験を通した成長(子どもクラス)
咲柔館コラム309
昇級試験を通した成長
子どもクラスでは、小学生を対象に10月から昇級試験を行っています。各級毎に約20個の小試験を実施し、その全てに合格すると晴れて昇級。スモールステップを1段ずつ登り、上のレベルへと徐々に成長していくシステムです。
【小試験の例】
〈心〉
・「柔道を作った人」「柔道精神」を漢字で書く
・礼法
〈受身〉
・支釣込足で安全に投げられる
〈立技〉
・大腰で安全に投げる
〈寝技〉
・寝技の補強(しぼり・エビなど)を正確に行う
・寝技の移行(袈裟固→後袈裟固など)をスムーズに行う
〈実戦〉
・乱取りの前後に心を込めて礼をする
・乱取りで習った技をかける
・乱取りで潔く受身をとる
など
昇級試験の目的は2つあります。1つ目は、「怪我をしない、させない安全な柔道を身につけること」です。試験内容の多くは、「安全な柔道の体現」を意識しています。昇級試験を通して、正しい技術を身につけ、安全に楽しく柔道をするための土台をしっかりと築きます。
2つ目は、「自信をつけること」です。合格に向けて根気強く努力できた。できなかったことが、できるようになった。合格して帯の色が変わった。これらの経験は、きっとお子さんたちの自信に繋がることでしょう。
小試験を行う度に、「できた~!やった~!」という嬉しそうな声や「できなかった…。先生、もう1回やらせてください!」という悔しそうな声が聞こえてきます。お子さんたちは、昇級試験で色々な感情を味わいながら、成長していくことでしょう。昇級で変わるは、帯の色だけでありません。目には見えない心も少しずつ変わっていくはずです。
お子さんたちが新しい色帯を嬉しそうに締めている姿を見られるのを楽しみにしています。1歩ずつ頑張れ!小さな柔道家たち!
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n09f112caa563?app_launch=false
2025-10-27 22:33:00
11月の稽古日
いつも咲柔館のホームページをご覧になってくださり、誠にありがとうございます。
11月の稽古日が決まりましたのでお知らせいたします。
※より鮮明なPDFファイル形式はこちら
↓
2025年11月稽古予定表.pdf (0.17MB)
ご都合のよろしい日がございましたら、ぜひ稽古にご参加ください。
皆さまと道場でお会いするのを楽しみにしております。
2025-09-28 15:38:00
📝努力で掴んだ「夢の黒帯」
咲柔館コラム308
努力で掴んだ「夢の黒帯」
9月28日(日)、3名の会員様が昇級昇段審査会に挑戦しました。今回の審査会は、初めて参加される方が2名(中学生・社会人)、そして、今まで3回昇段審査会に挑戦し、いよいよ初段まであと一歩の方が1名(高校生)ということで、皆さんは、朝から少し緊張をされていたようです。しかし、いつもの準備体操と受身を行い、打ち込み・投げ込みを始めると心身ともにほぐれてきたようで、笑顔も見られるようになりました。
2級と1級を連続で受けた2名の会員様は、無事に合格。初めての柔道の試合は、多少緊張はあったものの、今まで稽古してきたことをしっかり出せたと思います。次はいよいよ初段への挑戦です。お2人とも、きっと今回の経験を次の昇段審査会に生かされることでしょう。
初段を受けた高校生は、あと2勝で昇段の基準に達する状態でした。今回の試合(リーグ戦)は、全部で6試合。成長著しい中学生や大人の方との試合で、楽な試合は1試合もなかったと思います。彼は全ての試合に全力で臨み、2勝をすることができ、見事に昇段。ついに黒帯になることができたのです。
私は、彼が2勝目をした瞬間、涙が出そうになりました。彼は、約2年半前に入会してからずっと、学業や部活動の合間を縫って、一所懸命に稽古を続けてきました。柔道を始めたばかりの頃は、少し技をかけられただけで、投げられていたのを覚えています。そんな彼が、コツコツと自主的にトレーニングをしたり、何回も反復練習し続けてきた結果、身につけた「払腰」で一本をとった瞬間は、本当に感動しました。
彼が黙々と稽古をする姿、小、中学生の受けを率先して行ってくれる姿を、多くの会員様や保護者様がご覧になっています。彼が黒帯になったことは、ご本人だけでなく、咲柔館みんなにとって大きな喜びです。「やればできる」「努力は嘘つかない」「夢は叶う」ということを、体現した彼は本当に立派です。きっと彼の昇段は、多くの方に勇気と希望を与えてくれることでしょう。
「夢の黒帯」、本当におめでとうございます。正式に昇段証書が届き、黒帯を締めた姿を見るのがとても楽しみです。
これからも、咲柔館は、学校に柔道部がない学生さんや大人になってから柔道を始めたい方、再開したい方の「昇級・昇段」や「柔道ライフ(生涯柔道)」をサポートしてまいります。柔道をやってみたい、再開したい、という方は、ぜひお気軽に見学や体験にお越しください。皆さんとお会いするのを楽しみにしております。
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/n2d10d7213edd




