おしらせ

2022-11-28 10:15:00

コラム「大人になっても学び続ける理由」(学習イベント)

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咲柔館コラム195
大人になっても学び続ける理由

 

 

 

 

 11月27日(日)、NPO法人judo3.0代表の酒井重義さんをお招きして学習イベントを開催しました。テーマは「発達が気になる子が輝く子育て方法~体を使った遊びのひみつ~」。発達が気になるお子さんの子育て・教育にご関心がある保護者様・学校の先生・道場の先生など11名の方が参加してくださいました。なんと、茨城県、埼玉県、千葉県から参加された方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

 今回学んだポイントは大きく分けて2つです。
①体幹(背骨)を動かす遊びを楽しくやる。(アニマル歩き・オニごっこなど)

→脳を良い状態にし、身体の不器用さを改善することで、友だちとの交流をしやすくする。

 

②問題行動を予測し、その前後を変えてみる(=応用行動分析)

→問題行動の前(きっかけ)と後(問題行動への対応)を変えることで、望ましい行動を引き出す。

 

 お子さんのアプローチ方法をちょっと変えてみることで、お子さんと親・先生が笑顔になれるのではないかと思いました。詳しい内容は割愛しますので、具体的な内容にご興味がある方は、NPO法人judo3.0が出版した書籍『発達が気になる子が輝く柔道&スポーツの指導法』をご覧になってください。

 

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 参加された皆さんは、講義中ずっと熱心にメモをとられていました。また、一方通行の学びではなく、お互いに活発なディスカッションをしたり、積極的にご質問もしてくださったので、全員で学びを深めることができたと思います。2時間の学習会後も、参加者様同士で1時以上柔道や教育に関するお話を楽しそうにされていました。皆さんの学ぶ姿勢には頭が下がるばかりです。

 

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 なぜ、お休みの日に大人の方たちが勉強をするのか。それは、愛する子ども達を笑顔にしたいからだと思います。今回参加してくださったある道場の先生が、学習会後にご自身のTwitterでこうおっしゃっていました。

 

「何度言ったらわかるんだ!」

この言葉が道場や学校、家庭の中から聞こえなくなってきた時、多くの人がより幸せに暮らせるのかなぁと思います。日々精進!これからも積極的に知識を蓄え、勉強していきます

 

 日曜日にも関わらず、子育て、教育について熱心に勉強される皆さんのお姿を拝見し、希望や勇気や元気が湧いてきました。今回このような学びの場を設けることができ、本当に良かったです。

 最後になりますが、参加してくださった皆さま、そして、このイベントを色々な場で宣伝してくださった皆さま、本当にありがとうございました。咲柔館はこれからも「文武一道塾」として、様々な学びを大切にしていきます。また一緒に勉強しましょう。

 

 

 

 

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」      
文武一道塾 咲柔館

 

 

 

※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n6f654d055a5b

 

2022-11-28 07:39:00

【12月の稽古予定】 

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いつも咲柔館ホームページをご覧になって下さりありがとうございます!
12月カレンダーを掲載いたします。

 

 

より画像が鮮明な「PDFファイル」版はこちらです。

pdf カレンダー 2022年12月.pdf (0.22MB)

 


咲柔館は、お子さんから大人の方まで、初心者の方やブランクがある方でも柔道を楽しめる道場です。

柔道にご興味がある方は、お気軽にお越しください。


見学・体験のお申し込み
はこちらからお願いします。


https://shojukan.com/contact



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2022-11-26 07:50:00

本日申し込み締め切り【発達が気になる子が輝く子育て方法~体を使った遊びのひみつ~】11/27(日)

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「本日18時」までお申し込みできます

「落ち着きがない」「人と関わるのが苦手」、こういった発達が気になるお子さんの子育て、教育に関することで悩まれている保護者様や先生方は多いのではないでしょうか。そんなの皆さんのお悩み解決の一助となる学習イベントを11月27日(日)に文武一道塾 咲柔館で開催します。テーマは「発達が気になる子が輝く子育て方法~体を使った遊びのひみつ~」。講師は『発達が気になる子が輝く柔道&スポーツ指導法』の著者の1人であり、NPO法人judo3.0代表の酒井重義さんです。

 

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写真右が酒井さんです

 

 

 

 

現在、ご参加予定の方は10名様。発達が気になるお子さんの子育て・教育にご関心がある保護者様・学校の先生・道場の先生からお申し込みをいただいています。栃木県外から来てくださる方もいらっしゃり、とても嬉しいです。

イベント申し込み締め切りは、「11月26日(土)18時」まで。まだ間に合います。11月27日(日)、みんなで「体を使った遊びに隠されたひみつ」を楽しく学びましょう。

 

 

 

 

【開催日時】

11月27日(日)

①10時~12時

②13時30分~15時30分

※①②共に容は同じです。ご希望の時間帯にご参加ください。

 

【対象】

発達が気になるお子さんの子育てに関心がある保護者様

発達が気になるお子さんの教育に関心がある先生(小学校・中学校・高校・大学・スポーツ指導 等)

 

【会場】

文武一道塾 咲柔館

(栃木県栃木市片柳町1-22-30岩船ビル)

 

【定員】

①②ともに10名

 

【料金】

2,000円(税込)

※当日現金でお支払いください。

 

【お申し込み方法】

①文武一道塾 咲柔館ホームページ

 「体験・見学予約/イベント申し込み」より

 ※「ご希望日」の欄にご希望の時間帯(①か②)をご記入ください。
↓↓↓

https://shojukan.com/contact

 

②お電話

070-4330-5718

(月~土 9:00~18:00)

 

お申し込み締め切り

11月26日(土)18時まで

 

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みなさんと一緒に学ぶことを楽しみにしております。

 

 

 

 

2022-11-24 13:05:00

コラム「子どもと大人が一緒に稽古をする素晴らしさ~柔道に真剣に取り組む同志~」(全クラス)

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咲柔館コラム194
子どもと大人が一緒に稽古をする素晴らしさ~柔道に真剣に取り組む同志~

 

 

 

 

 11月23日(水・祝)、マルワ・アリーナとちぎ(栃木市総合体育館)で子どもクラス&中高生・大人クラスの合同稽古を行いました。子どもと大人が一緒に稽古をするのは今回が初めてです。いつもとは違う環境の中で安全で楽しい稽古ができるかちょっとだけ心配でした。でも、参加された皆さんが、柔道精神をしっかり理解され、相手を思いやる優しい柔道を実践してくださったので、怪我もなく笑顔で稽古を終えることができました。

 当日行った実施内容は以下の通りです。

 

 

【実施内容】

・咲柔館五訓唱和

・自己紹介

・柔道歩き(すり足・つぎ足)

・オニごっこ(パックマンオニ・バナナオニ)

・体操

・アニマル歩きレース

・アニマル歩きボール当て

・受身

・投げ込み

・「三様の稽古」について学ぶ

・乱取り(1分半×6本)

・嘉納師範遺訓唱和

・ストレッチ

・整列

 

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 皆さんの柔道歴は、1ヶ月から30年以上までと大きな幅があります。今回の稽古では、柔道経験が豊富な方たちが気持ちよく受け役をやってくださったお陰で楽しく安全な稽古を行うことができました。4歳から40代まで、世代を越えた柔道仲間が共に汗を流し、交流を深めることができたと思います。

  

 

 

 

 大人になってから柔道を始められた女性の塾生様は、稽古後にこんな感想をおっしゃっていました。

 

 

 今回、黒帯の方々に指導もしていただき、本当に楽しかったし、なんだか嬉しい気持ちにもなりました。黒帯の方々は、優しいだけではなく、根っこの部分がしっかりとされていて、柔道に対する本気を感じました。

 今回参加して思った事があります。それは、「柔道を真剣に取り組む方々の志は皆同じ」ということです。立ち振る舞い、自己紹介で話された内容、全部ひっくるめて同じだと感じました。素晴らしいと思いました。柔道が、こんなに素晴らしい人を育成する競技だと以前は全く知りませんでした。きっと、世の中の多くの方も以前の私のようにこの事を知らないと思います。今日来られたお子さん達は小さい頃から柔道の素晴らしさを知ることができ、本当に良い経験をされていますね。

 咲柔館に通っている方々は、黒帯の方々を目標にこれからも頑張ると思います。何歳になってもこういう人になりたいという気持ちを大切にし、今日感じたことを自分のプラスにしたいと思います。

また、このような機会があればいいなと思いました。その時は、是非、参加させて下さい。

 

 

 黒帯の方々の技と心にふれ、自分もこうなりたいと憧れる。本当に素晴らしいことです。今回の稽古を通して、改めて柔道の魅力を感じ、新たな目標を作られたことを私もすごく嬉しく思います。

 

  



 稽古中、中高生や大人の方たちは、子どものお手本となる素晴らしい行動をとられていました。礼や挨拶を丁寧に行う、子どもの帯を締めてあげる、投げられた時は潔く受身をとる。こうした大人の姿を見たお子さん達は、「自分もこんな中高生、大人、柔道家になりたい。」と思ったのではないでしょうか。お子さん達は、いつも以上に、きちんとした姿勢で稽古に臨んでいました。子どもは大人を映す鏡です。大人が良いお手本を見せることが、子どもにとって最も良い教育になります。

 中高生や大人の方たちにとっても、子ども達と柔道を通してふれ合うのは、楽しいひとときだったと思います。子どもも大人も笑顔になれる良い稽古ができ、本当に良かったです。

 最後になりますが、茨城県・東京都の道場からご見学(実際には沢山の受け)に来てくださった先生方、本当にありがとうございました。先生方と一緒に柔道ができたことは、塾生様、私にとって大切な財産となります。また、遊びに来てください。今回ご参加できなかった塾生様もいらっしゃるので、今後もこのよう稽古会をやりたいと思います。

 

 

 

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」      
文武一道塾 咲柔館

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※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n52ee79d89d91

 

2022-11-22 21:50:00

コラム「敬意があればなんでもたのしい~世代を越えた柔道の楽しさ~」(中高生・大人クラス)

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咲柔館コラム193
敬意があればなんでもたのしい~世代を越えた柔道の楽しさ~

 

 

 

 

 現在、咲柔館の中高生・大人クラスには、10代から60代までの方が通われています。写真の日は、10代、30代、60代の方が一緒に稽古をされました。当然、年齢に関係なく組み合います。投げたり、投げられたりもします。こうして稽古を重ねるうちに、お互いの関係性が深まり、稽古後は柔道談議に花を咲かせることも。皆さんは世代を越えてすっかり「柔道仲間」といった感じです。


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 年齢、体力、運動歴が異なる方たちが、安全に楽しく柔道をするために必要なことは何か。そのヒントをコピーライターの糸井重里さんが教えてくれました。糸井さんは、10月末に行われた「前橋BOOK FES」というイベント後、ご自身の会社のウェブサイトでこのようにおっしゃっていました。

 

 

終わったばかりの当日の夜、あえてひとつだけ、

ぼくが言っておきたいことがあります。

それは「敬意」ということばです。

人と人の間に、前橋の人と外から来た人の間に、

本と人との間に、いつも敬意があったと感じたのです。

締めに、あえて一行だけ言っておきましょう。

「敬意があればなんでもたのしい」と

 

(ウェブサイト ほぼ日刊イトイ新聞 より抜粋)
https://www.1101.com/home.html

 

 

 

 

 「敬意があればなんでもたのしい」。糸井さんの文章を読んだ時、「まさにこれだ」と思いました。敬意があるから相手を安全に投げようと気遣う。敬意があるから相手の技に対して潔く受身がとれる。もちろん、安全に柔道をするためには、一定の技術力、体力が必要です。ただ、この敬意こそ「みんなが笑顔になれる柔道」の土台となります。

 心を込めた礼をする。さわやかな挨拶をする。丁寧な言葉を使う。こういった面も含め、咲柔館の塾生様たちは、常に相手への敬意を大切にされています。敬意に満ちた柔道は、見ていても、やっていても清々しい気持ちになります。

 年齢に関係なく、お互いに敬意を持つ。このことを大切にし、世代を越えた柔道の楽しさ、素晴らしさをもっと広めていきたいと思います。

 

 

 

 

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館

 

 

 

※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n872b4670f9ac

 

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