おしらせ

2022-06-30 13:51:00

コラム「柔道部がない高校生も頑張っています!」(中高生・大人クラス)

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咲柔館コラム171
柔道部がない高校生も頑張っています!

 

 

 

 

 「自分の夢に向かって柔道に励みたいです。そして、柔道を通して自分だけでなく、相手も守れる強さを身につけたいと思います。」今月入塾してくれた高校生が抱負を述べてくれました。しっかりとした志を持った高校生が柔道を始めてくれ、とても嬉しいです。


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 彼女は中学校時代から数年間、柔道ができる場所を探し続け、高校生になってやっと見つけることができたそうです。自分で道場を探し、自分で申し込みをし、体験に来る。すばらしい行動力だと思います。初めて柔道をする前日は、楽しみすぎてなかなか眠れなかったとおっしゃっていました。ずっと柔道がやりたかったんでしょうね。

 柔道衣を初めて着た時は、とても嬉しそうでした。受身や技の練習をしてみましたが、初めてとは思えないくらい上手でびっくり。体育の授業などでやったことがあるのか聞いてみると、「家族に受けてもらいながら、自己流で練習していました。」とのこと。見学に来られていたご家族は「これでやっと練習台から解放されますよ。」と笑っていました。

 楽しそうにかつ熱心に稽古を行い、挨拶や返事も元気いっぱい。これからの成長がとても楽しみです。

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 文武一道塾 咲柔館には、柔道部がない中学生・高校生・大学生が通っています。皆さんは「競技志向」ではなく、「余暇の善用」として柔道を楽しまれている方ばかりです。学校の勉強や部活動、家族や友人との時間を大切にしつつ、柔道にも熱心に取り組まれています。私は学生時代に「柔道のための人生」という価値観を持っていましたが、皆さんのように「(豊かな)人生のための柔道」という考え方もいいなあと思っています。

 柔道部がない学校に通う学生さんの中には、「柔道をやってみたい!」という方が、まだまだいらっしゃるはずです。そういった皆さんに、柔道を学べる場を提供し続けたいと思います。柔道をやってみたい学生さんの皆さん、気軽に道場に来てくださいね。皆さんとの出会いを楽しみにしています。

 

 

 

※過去のコラム「柔道部がない中学生も頑張っています!」
https://note.com/shojukan/n/n9327a747f3b0





「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館
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※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n84f5f8f26056

2022-06-29 16:32:00

コラム「earth×咲柔館 コラボイベント開催」

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咲柔館コラム170
earth×咲柔館 コラボイベント開催

 

 

 

 

 6月25日(土)に、東京都にあるパーソナルトレーニングスタジオ「earth(アース)」さんと文武一道塾 咲柔館でコラボイベントを開催しました。earth代表の山口敬志さん(トレーナー/自称:健康革命家)は高校柔道部の後輩です。

 イベントは2部構成で行いました。1部は、山口さんの指導による地元の太平山(おおひらさん)の山登り。初心者向けコースとはいえ、当日の暑さも加わり、結構ハードだったようです。でも、ゴール(咲柔館)に着いた時の皆さんの表情は晴れやかで、大自然と山口さんから沢山のエネルギーをもらってきたように感じました。参加された咲柔館の中学生は、「柔道よりきつかったけど、すごく楽しい山登りでした。」と嬉しそうに話していました。

 2部は咲柔館で私のお話。「凹んだ時に力をくれら人と言葉」というテーマで約1時間お話しさせていただきました。「柔道場開館のきっかけをつくってくれた英国紳士」、「空から笑顔を届けてくれたパイロット」など、今でも私の背中を押し続けてくださる方々の生き方や言葉を、様々なエピソードを交えながらご紹介しました。このお話が少しでもみなさんのお役に立てれば幸いです。

 

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 「山登り&お話会」という少し(すごく?)変わったイベントでしたが、山口さんは他にもこういったユニークなイベントを多数開催しています。7月以降、山口さんが開催するイベントをご紹介しますね。

 

 

①復活!?富士講〜日本一の頂に挑む有り難さ〜/7月9(土)・10日(日)

 

②ハートフル・リトリートin南房総〜海と山と精霊たち〜/7月30(土)31日(日)

 

③ブルーベリー狩り祭りinさいたま市の畑/8月上旬の土曜日(予定)

 

④不快が肴!?未開の山で過ごす不思議な一刻(仮称)/8月13日(土)・14日(日)

 

 

 山口さんは毎月このような面白いイベントを開催しています。今回参加された方の中には、リピーターの方も多いようです。何度も参加されている皆さんは、イベントの内容だけでなく、山口さんのお人柄にも魅力を感じられているのだと思います。今後も心と体が元気になる唯一無二のイベントに大注目です。ご興味を持たれた方は、earthさんのホームページや山口さんのFacebookなどをご覧になってみてください。1度参加してみると、やみつきになるかもしれません。

※earthホームページ
https://www.k-kakumei.com/




 コラボイベントを企画してくださった山口さん、本当にありがとうございました。また、このようなイベントを一緒に開催しましょう。
※ちなみに、今日(6月29日)山口さんは、イベントの下見に富士山に登っているそうです。すごい行動力!

 

 

 

 

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館
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※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/ndc16c78703fb

 

 

2022-06-27 16:38:00

7月の稽古予定

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いつも咲柔館ホームページをご覧になって下さりありがとうございます!
7月カレンダーを掲載いたします。

 

 

より画像が鮮明な「PDFファイル」版はこちらです。

pdf カレンダー 2022年7月 .pdf (0.19MB)

 


咲柔館は、お子さんから大人の方まで、初心者の方やブランクがある方でも柔道を楽しめる道場です。

柔道にご興味がある方は、お気軽にお越しください。


見学・体験のお申し込み
はこちらからお願いします。


https://shojukan.com/contact



幼年部

 

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2022-06-24 12:36:00

コラム「子どもの自由な発想や想像を大切にする」(子どもクラス)

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咲柔館コラム169
子どもの自由な発想や想像を大切にする

 

 

 

 

 「先生見て、透明人間だよ。」あるお子さんは、こう言いながら柔道衣を畳の上に並べていました。子どもの発想はユニークで面白いです。今では着替える前のルーティーンになっています

 実は、初めてこの「透明人間」を見た時、こう言おうとしたんです。「余計な時間がかかるからやめよう。」でも、「ちょっと待てよ。子どもの自由な発想や想像を止めてはもったない。」と思い、ぐっとこらえました。後で、お子さんと透明人間について話してみたら、色々なことがわかったんです。柔道衣がとても好きだということ。そして、こうすることで忘れ物がないか確認でき、着替えもしやすいということ。もし、「そんなことしないですぐに着替えよう。」と言っていたら、こういった考えを知ることができませんでした。

 

 

 

 

 また、このような例もあります。未就学児は、帰る際にご褒美シールを貼るのですが、「魚シール」が好きなあるお子さんが「台紙に色を塗りたい」と言いました。ここでも私は、「別に白いままでもいいんじゃない。」と言いかけましたが、いけない、いけない。ここは子どもの話を聴くことが大切。台紙をお家に持ち帰ってもらいました。

 次の稽古時に台紙を見て納得。お子さんが持ってきた台紙は、きれいな青色に、つまり「海」になっていたのです。「お魚は海にいれてあげないとかわいそうでしょ。」そう言ってシートを見せてくれたお子さんの笑顔を見て、「あのとき止めないでよかった。」と思いました。

 

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 「それは違うよ。」「それは意味がないよ。」大人の何気ない一言で、子どもの発想力や想像力を伸ばす機会を奪ってしまうことがあります。私もつい「常識」や「普通」という言葉にとらわれ、つまらない一言を言ってしまいそうになります。でも、そこはがまん、がまん。話をしっかり聴いてあげると、子どもは自由な発想や想像をどんどんふくらませてくれます。子どもの考えをすぐに否定せずに、まずは聴いてあげること。こうすることで、子どもの自己肯定感も上がっていくでしょう。

 こらからも稽古の効率化ばかりを求めずに、のんびり、じっくり、お子さんたちの心を育てていきたいと思います。 

 

 

 

 

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館

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※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/nf944ada2df69


2022-06-21 10:36:00

コラム「開館2周年を迎えて」

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咲柔館コラム168
開館2周年を迎えて

 

 

 

 

 今日で文武一道塾 咲柔館が開館して2年になります。1周年から今日までに書いた咲柔館コラムは84本。コラムを読み返すと、色々なことが思い出されます。初めての子どもクラス昇級試験(2021年7月https://note.com/shojukan/n/nf88b99df82f0)、ネパールで柔道普及に尽力されている古屋祐輔さんのご来塾(10月https://note.com/shojukan/n/n3fbdb2529e8f)、ペルーの柔道場「共栄館」さんとのビデオ文通(10月https://note.com/shojukan/n/ncc98d68c2c04)、姉妹道場「文武一道塾 志道館」の塾生様のご来塾(12月https://note.com/shojukan/n/n2e68061a7148)、東京パラリンピックに出場された工藤博子選手と小川和紗選手、お2人を指導されている仲元歩美先生のご来塾(2022年1月https://note.com/shojukan/n/n72a6de7ecd5b)、地域イベントへの参加(3月https://note.com/shojukan/n/n116bad22252d・5月https://note.com/shojukan/n/ndd2522457051)など、沢山の出会い、再会がありました。コラムではご紹介しきれなかった方々とのご縁も含め、心より感謝しております。

 

 

 

 

 この1年間も「柔道をやりたいけど、やる場所がない」と思われていた方たちが、柔道を始めてくださいました。学校に柔道部がない中学生・高校生(https://note.com/shojukan/n/n9327a747f3b0)、ブランク約30年の方(https://note.com/shojukan/n/n0a040121278d)、子どもクラスの保護者様(https://note.com/shojukan/n/n411208d708d5)など、「自分には無理かも…」と柔道を諦めていた方たちに、柔道を始める場をご提供できたことは、私にとって大きな喜びであり、誇りです。子どもから大人までが、柔道をより身近に感じ、気軽に楽しめる環境作りをこれからも続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 1年間のうち、コロナ禍の影響で通常の稽古が行えなかった期間は、約4ヶ月間。1年間の約3分の1は組まない稽古やトレーニングを中心に行ってきました。2年目も自分の思ったようにいくことばかりではなく、今でも悩みや課題は尽きません。それでも、前向きな気持ちで1歩ずつ進み続けられたのは、ひとえに咲柔館に通ってくださっている皆様のお陰です。お子様たちの成長、学生さんや大人の方たちの笑顔が私にとって1番の原動力となっています。改めまして、塾生の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございます。また、咲柔館を応援してくださっている皆様にも感謝の気持ちで一杯です。直接会って、電話で、メールやLINEで、SNSのコメントで、色々な形での応援が私にとって大きな力になっています。

 

 

 

 

 明日から3年目が始まります。これからもお一人おひとりの塾生様、1回1回の稽古を大切にし、変化と進化を繰り返しながら、文武一道塾 咲柔館を発展させていきます。数ヶ月後には、今までにやったことがない企画を行う予定です。鋭意準備中ですので、楽しみに待っていてください。

 今後とも、文武一道塾 咲柔館をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

〈お知らせ〉

 道場ホームページやSNSを通じて何度かお知らせをさせていただいておりますが、6月25日(土)に咲柔館を開館してからの2年間を振り返るお話会を開催いたします。ありがたいことに定員の10名を超えるお申し込みをいただきました。ありがとうございます。テーマは「凹んだ時に力をくれた人・言葉」(https://note.com/shojukan/n/nbbb2eb313250)。「柔道場開館のきっかけをつくってくれた英国紳士」、「空から笑顔を届けてくれたパイロット」など、今でも私の背中を押し続けてくださる方たち生き方や言葉を、様々なエピソードを交えながらご紹介します。まだ、若干名のご参加は可能ですので、もし、ご興味がある方がいらっしゃいましたらご連絡ください。道場で皆さんとお会いするのを楽しみにしております。

詳細、お申し込みにつきましては、こちらをご覧ください。
↓↓↓
https://shojukan.com/info/4564145

 

 

 

「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館

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