おしらせ

2026-10-30 14:06:00

📝柔道で大切な「受身」と「かばい手」

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咲柔館コラム327
柔道で大切な「受身」と「かばい手」

 

 

 

 

 咲柔館では月毎に稽古テーマを設定しています。10月は「受身」と「かばい手」です(子どもクラス、学生・大人クラス共通)。この2つは、安全に柔道をするために大切な技術であり、初心者の方はもちろん、経験を積んだ方も、繰り返し稽古を行っております。

 

 

 

 

 柔道の安全性は、「受身」だけで保たれてるのではありません。投げた時に、相手の袖をしっかりと引いてあげる「かばい手」も受身と同じくらい大切です。このかばい手があることで、投げられた相手は受身をとりやすくなります。かばい手は、相手を守る「命綱」。相手への敬意、思いやりが形になったものです。

 

 

 

 

 かばい手は、受身と同様に何度も繰り返すと、無意識にできるようになります。ただし、かばい手の形だけできればよいのではありません。その目的をしっかりと理解した上で稽古することが重要です。どのように、どのタイミングで引けば、相手の痛みを減らし、危険をなくすことができるのか。1回1回相手のことを考えながら、投げ込みを行っています。

 こうした稽古を通して、安全な技術が身につくと共に、相手の気持ちを想像する力や思いやりも養うことができます。これが柔道の素晴らしさです。

 

 

 

 

 「自他共栄」の心という土台の上に、怪我をしないための「受身」、怪我をさせないための「かばい手」という技術が乗ることで、安全で楽しい柔道が体現できます。咲柔館は、これからもこうした初心を忘れずに、みんなで強く優しい柔道家を目指していきます。

 

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」

 

 

 

 

※noteより転載
https://note.com/shojukan/n/nb35c8b3db98b?app_launch=false