おしらせ
2022-06-09 20:41:00
コラム「柔道で怪我をしないために大切なこと」(子どもクラス)
咲柔館コラム166
柔道で怪我をしないために大切なこと
柔道の安全性は、「受身」だけで保たれてるのではありません。投げた時に、相手の袖をしっかりと引いてあげる「かばい手」も受身と同じくらい大切です。このかばい手があることで、投げられた相手は受身をとりやすくなります。かばい手は、いわば相手を守る「命綱」です。
未就学児でもこの動作を何度も繰り返すと、無意識にできるようになります。ただし、かばい手の形だけできればよいのではありません。その目的をしっかりと理解した上で稽古を行うことが重要です。どのように、どのタイミングで引けば、相手の痛みと危険をなくすことができるのか。1回1回しっかりと考えながら、投げ込みを行っています。こうして、より良いかばい手を追究し続けることで、自然と相手のことを想像する力も養うことができます。それが柔道の素晴らしさです。
かばい手で相手を守る、受身で自分を守る。この両方ができる強くて優しい柔道家を育てていきます。
※以前書いた「かばい手」に関する心温まるコラムです。
ぜひご覧になってください。
↓
「お母さんを守った柔道の心と技」
https://note.com/shojukan/n/n4b2cf660a025
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館

※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n6aa312495d45
2022-06-06 12:20:00
コラム「『年齢差50歳』でも乱取りはできる』(中高生・大人クラス)
咲柔館コラム165
「年齢差50歳」でも乱取りはできる
咲柔館の中高生・大人クラスには、12歳から70代の方まで幅広い年齢層の塾生様が在籍しています。学生さんと大人の方が一緒に稽古をすることは、町道場の魅力の1つです。世代を越えた交流を通し、お互いに刺激をもらったり、様々なことを学ぶことができます。
時には年齢差50歳で乱取りをすることもあります。年齢、体力、技量など、様々な違いがある方同士が組み合い、安全に稽古を行うために欠かせないもの。それは「相手への敬意」です。色々な条件(かけてよい技限定・攻守交代制など)も設けていますが、やはり1番大切なのは「相手への思いやり」です。「とにかく相手を投げたい、抑えたい」という己の欲求を満たすためだけに稽古をするのが本来の柔道ではありません。相手を慮る心、共に高め合う心があってこその柔道です。「力の加減をする」「相手の技を受けてあげる」、そして「投げられたら潔く受身をとる」。このような姿勢をお互いに持ってこそ、柔道を安全に楽しむことができます。
塾生の皆さんは、道場外で交流をすることもあります。先日は、稽古後に何人かの方たちで栃木市の名店「山田氷屋」に行きました。「○○君は何味にしたの?」「○○さんは、いちごミルクにあずきをトッピングしたんですね。さすがです!」こんな会話をしながら、みんなでかき氷を美味しそうに召し上がっていました。畳の上以外の交流もとても楽しいですね。このような機会を通じて、皆さんの関係が更に深まっていくように感じます。
学校が違う、職場が違う、年齢が違う、住んでいる地域が違う。様々な違いを越えて柔道仲間が集う道場。文武一道塾 咲柔館は、そんな素敵で愉快な空間であり続けたいと思います。
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館

※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/nc48d4c3572b9
2022-05-30 14:00:00
コラム「凹んだ時に力をくれた人と言葉」(6月イベント紹介)
咲柔館コラム164
凹んだ時に力をくれた人と言葉
2020年4月、初めての緊急事態宣言。文武一道塾 咲柔館の道場は、そんな中で完成しました。道場はできたものの、スポーツ施設は活動制限がかかり、すぐに休館。開館できたのは、約3ヶ月後の6月21日でした。咲柔館が開館してもうすぐ2年になります。コロナ禍の影響で活動を制限した期間は何度もありました。それでも、何とかここまで歩み続けてこられたのは、塾生様や咲柔館を応援してくださっている皆様のお陰です。本当にありがとうございます。
正直に申し上げると、この2年間の中で、何回も落ち込みました。心が折れそうになったことも1度や2度ではありません。でも、その度に心で受身をとり、立ち上がり続けてきました。その時のエネルギー源となったのは、沢山の「人」と「言葉」です。
ありがたいことに、この2年間の経験と私に力をくれた人・言葉についてお話しする機会をいただきました。高校柔道部の後輩である山口敬志さんが6月25日(土)に開催するイベントの一部で、お話をさせていただきます(山口さんのプロフィール・イベント内容につきましては、コラムの最後をご覧ください)。
今回お話しするのは、ある3人の方との物語です。「柔道場開館のきっかけをつくってくれた英国紳士」、「空から笑顔を届けてくれたパイロット」など、今でも私の背中を押し続けてくださる3人の生き方や言葉を、様々なエピソードを交えながらご紹介します。3人の共通点は「絶望的な状況を乗り越え、今も夢に挑戦し続けている」という点です。「普通はそこで諦めるよね」という状況をどう乗り越えてきたのか。落ちこんでいる人が元気になれたり、聴いてくださった方が笑顔になるようなお話をしたいと思います。主催者の山口さんから「心を燃やすお話を!」とのリクエストがありました。得意分野である「熱さ」全開でいきたいと思います。
すでに申し込んでくださった方の中には、初めてお会いする方もいらっしゃるようです。6月25日(土)、咲柔館で皆さんとお会いするのを楽しみにしております。
【山口敬志さん プロフィール】
・1981年6月9日生まれ
・栃木県下野市石橋出身
〈略歴〉
國學院大學栃木高等学校 卒業
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埼玉大学(教育学部保健体育科)卒業
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小学校体育非常勤講師・外資系企業のトレーナーを経験後にフリーランスのパーソナルトレーナーとして独立
健康革命家として、一人一人の価値観やライフスタイルを尊重した運動・健康指導を実施。元気に明るく快適に生活したい人々をサポート。「自分の健康は自分で守る」をモットーに、柔軟な発想でいかにその方が健康で元気になれるかという視点からアプローチしている。自然体験や健康に関するイベントを多数開催。
※山口 敬志さん ホームページ
https://www.k-kakumei.com/
【イベントについて】
「梅雨の栃木を味わう!?~太平山・あじさい坂トレリート~」
第一部 太平山のトレッキング
約5時間の初心者向けのトレッキングです。大自然の中で心と体をリフレッシュしましょう。
(栃木市 太平山にて)
第二部 心を燃やして生きるお話&転んでも立ち上がる受身体験
人生という道の途中で転んでも大丈夫。心に火をつけるお話と受身体験です。
(栃木市文武一道塾 咲柔館にて)
2022年6月25日(土)9時~17時
お申し込み方法を含め、詳細につきましてはこちらをご覧ください。
※一部、二部それぞれのみのご参加も可能です。
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https://shojukan.com/info/4564145
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館
2022-05-23 16:20:00
6月開催イベント 「太平山トレッキング&熱い話」
【梅雨の栃木を味わう!?~太平山・あじさい坂トレリート~】
↓↓↓
トレッキングサポート

パーソナルトレーナーとして、都内近郊で活動中。(https://www.k-kakumei.com/)
その他、トレッキングやリトリート等様々なアウトドア企画で「体験も貴重な財産になる」と実施。(https://armap.tokyo/kenkoukakumeika/)
世界を旅して多数のユニークな経験を持つ。青春時代は、太平山の麓にある国学院栃木高校に通い、毎朝自主練として太平山の階段を往復し続け「3年間で誰よりも太平山神社に通った」のが自慢。
今回は栃木でアウトドア初心者向けの梅雨の日帰り企画を実施します。
(トレッキングのみ、お話し会のみの参加も可能です。)
(コースタイムは休憩除き3時間なので、のんびり歩きます)
*15時30分の咲柔館のお話会から参加も可能です。
*料金に含まれるもの(保険、緩む身体の指導、動き方の指導、トレッキングサポート)
*申込者にはLINE等でグループを作成して詳細等を随時連絡致します。ご了承ください。
(LINEを使用してない方は個別に何らかの形でご案内いたします)
臨機応変に柔軟に対応できる方、
自然や人に対して温かい心を持てる方、
他者の様々な考え方や生き方を尊重や受容できる方、
心に灯をともしたい方、
*既往歴や疾患のある方は状況をお伺いして対応させていただきます。
(雨天決行ですが、コース等は臨機応変に安全なコースに変更の可能性あり)
9時15分 JR 大平下駅 集合 オリエンテーション、講義(実技含む)
〇貴重品は各自で管理をお願いします。
〇体調不良の際は無理をせずにお休みください。
☆文武一道塾 咲柔館の塾生様は、特別価格でご参加できます☆
2022-05-23 11:51:00
コラム「5月の稽古目標~基礎基本を大切に~」
5月は3つの目標を立てて稽古をしています。
①寝技の世界半周を身につけよう
(袈裟固・後袈裟固・横四方固)
「世界一周」とは、色々な抑え込みと寝技の基本動作を身につけるための反復練習です。本来は、6種類の抑え込み方を練習するのですが、今月は半分までの「世界半周」に挑戦しています。
②足技で安全に投げよう、投げられよう
(出足払・送足払・支釣込足・大内刈・小内刈)
幼少期に足技をしっかりと身につけると、柔道がより楽しくなります。それは、大人の初心者の方も同様です。形(かた)の稽古も行いながら、楽しく足技を覚えています。

③咲柔館7つの習慣を徹底しよう
今月は、「咲柔館7つの習慣」の徹底を心がけています。
【咲柔館7つの習慣】
1・自分から元気に挨拶をする。
2・大きな声ではっきりと返事をする。
3・靴・トイレのスリッパを揃える。
4・背筋を伸ばして礼をする。
5・時間を守る。(稽古開始時間・着替え等)
6・心を込めて丁寧に掃除をする。
7・物を大切に使う。
これらの習慣は、社会生活を送る上で大切なことです。できている事は続け、できていない事は意識して行うようにしています。良い習慣を子どものうちにしっかりと身につけ、一生の財産としてほしいです。子どもたちに習慣を身につけさせる上で大切なことは、大人の「率先垂範」です。まずは、私自身がしっかりと実践していきます。
①は寝技の基本、②は足技の基本、③は人生の基本です。文武一道塾 咲柔館は基礎、基本を大切にしています。柔道を通して、人生の土台を作りましょう。
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館
※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n9cacb4b2a3c6













