おしらせ
2023-10-04 11:58:00
📝黒帯への道~咲柔館初の昇級・昇段審査会~(中高生・大人クラス)
咲柔館コラム248
黒帯への道~咲柔館初の昇級・昇段審査会~
10月1日(日)、栃木県立県南体育館(小山市)で昇級・昇段審査会が行われ、2名の高校生が「2級」に挑戦しました。今回の審査会には、県内の様々な地域から、小学生・中学生・高校生・大学生・社会人と幅広い年齢層の方たち約20名が参加され、日頃の稽古の成果を存分に発揮されていました。
咲柔館として初めての審査会への参加であり、お二人とも少しだけ緊張されていたようです。ただ、審査会が始まると、「丁寧な礼法」と「安全な受身」を堂々と行うことができ、見事合格。晴れて2級に昇級しました。
礼法の審査
受身の審査
お二人とも「柔道をやりたいけれど、学校に柔道部がない」ということでご入塾されてから、早いもので1年以上が経ちました。学習や部活動などとのバランスを見ながら、週に1、2回程度、熱心に稽古を続けられています。
今回の審査会は、試合審査を含む「1級」に挑戦することも検討していました。ただ、2級のみにした理由は、「安全面の配慮」と「更なる技術・体力の向上への期待」です。お二人とも受身や技が上手くなり、体力もついてきているので、1級の受験も可能だったかもしれません。ただ、試合形式の稽古に関しては、まだ経験が不足しています。
試合は、乱取り以上に「何が起こるか分からない」、そして、「どんな相手かも分からない」。だからこそ、臨機応変に対応する力をつける必要があります。加えて、試合では力んでしまう事も多く、普段の稽古以上に体力を消耗します。筋力・心肺機能をより向上させると共に、余計な力を使わない柔道を心がけることも大切です。「力をつけて、力まない」。こうした理想の柔道を体現できるようになるまでには、かなりの時間を要します。
お二人ともかかる技ができてきただけに、試合で試してみたいお気持ちもあったでしょう。ただ、「怪我の防止」と「より良い柔道の追究」をいう観点で事前にお話をし、今回は2級のみと決めました。
柔道の試合を初めてご覧になり、色々な気づきもあったようです。審査会後に「もっと稽古を積む必要性を感じました。」「自分があの場に立って、どこまで挑戦できるか楽しみになってきました。」とおっしゃっていました。
これから少しずつ試合稽古を重ね、「試合勘」や「数試合できる体力」を養い、自信を持って1級、そして初段に挑戦していただきたいと思います。真面目に、ひた向きに、稽古に励まれる方たちなので、きっと今回の経験を活かし、更に心技体を磨かれることでしょう。次の審査会で「良い柔道」を体現してくれることを楽しみにしています。
2級に合格し、柔道手帳(昇級・昇段審査会の記録用)をいただきました
昇級・昇段は、すぐにできるものではありません。だからこそ価値があるのだと思います。昇級・昇段の目的は、「審査会に向けた準備」や「当日の審査」を通した「心技体の成長」です。昇級・昇段をすると帯の色が変わります。ただ、最も大切なのは目に見えにくい部分の変化です。地道に稽古を重ね、己を一歩ずつ成長させ、各級・段にふさわしい実力を身につけましょう。
皆さんも「黒帯を取る」という夢の一歩を踏み出しみませんか。目標を立て、少しずつその実現に向かう日々は、充実して楽しいものですよ。咲柔館は、夢への道を伴走してまいります。
【追記】
昇級・昇段を目指さなくても(白帯のままでも)稽古をすることの価値は変わりません。審査会への参加に関しましては、ご自身のお気持ち・体力やご家庭や学業・お仕事のご都合等を考慮してお決めください。もし、審査会への参加を迷っているなど、ご相談がございましたらお気軽にお声かけください。
この度、「黒帯への道」と題しまして、昇級・昇段に関する説明をホームページに追加いたしました。ご興味がある方はご覧になってください。
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https://shojukan.com/free/syokyusyodan
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館
※noteより転載
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https://note.com/shojukan/n/n612d7ae760f4
2023-10-03 15:55:00
ホームページのメニュー追加「黒帯への道」(中高生・大人クラス)
「黒帯になりたい!」という方に向けて、ホームページのメニューを新たに追加いたしました。
昇級・昇段にご興味がある方は、ご覧ください。
⇩
https://shojukan.com/free/syokyusyodan
2023-10-03 12:13:00
指導サポートスタッフのご紹介(子どもクラス)
10月より子どもクラスの「指導サポートスタッフ」として、猪瀬 奈保子 先生が加わります。
猪瀬先生は、中学・高校・大学と強豪校で柔道をされてきた実力者で、高校時代には関東大会で優勝されています。
現在、栃木市のファミリーサポートセンターの提供会員としてもご活躍されており、お子さんたちのお世話や一緒に遊ぶことが大得意です。
※栃木市ファミリーサポートセンター
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https://www.city.tochigi.lg.jp/site/kosodatekyouiku/1553.html
主に「水曜日」の稽古に参加しますが、その他の曜日のお子さんたちともタイミングが合えば稽古をする機会があると思います。
猪瀬先生の加入により、さらに安全で楽しい稽古を行ってまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
猪瀬先生の詳しいプロフィール等はこちらの「スタッフ紹介」にも掲載しております。
⇩
https://shojukan.com/staff
2023-09-26 11:56:00
📝柔道で思いやりの心を育む(子どもクラス)
咲柔館コラム247
柔道で思いやりの心を育む
子どもクラスの昇級は、級毎に設定した約20項目の小試験全てに合格することが条件です。小試験は、①柔道精神(筆記試験・口頭試験・道場内の行動)・②礼法・③技(受身・立技・寝技)に分類されており、すんなり合格できるものもあれば、なかなか合格できないものもあります。中には、最後の1項目がなかなかうまくできず、数ヶ月にわたって挑戦し続けるお子さんもいらっしゃいます。
約1年半前、「移動しながらの横受身」がなかなかできず、昇級が延びたお子さんがいらっしゃいました。ただ、彼はとても根気強く3ヶ月間の練習を重ね、見事小試験に合格。横受身が上手にできた瞬間、そして水色帯を締めた時の嬉しそうな顔を今でも覚えています。
その彼が、先日の稽古で、横受身の合格に向けて練習中のお子さんに、そっと寄り添ってくれていました。「見ててね。こうやるんだよ。」と見本を見せたり、「そうそう、うまくなってきた。もう少しで合格できるんじゃない。」と優しい言葉をかけていました。きっと、自分がうまくできなかった頃の悔しさや、合格できた時の嬉しさを思い出しながら、教えてくれていたのだと思います。教わっているお子さんも、彼の温かい行動に触れ、一所懸命に受身の練習を頑張っていました。
※彼の当時の様子です
⇩
コラム「色帯の責任」
https://note.com/shojukan/n/naa27846e1729
横受身の見本を見せてくれました
彼のように、相手のことを想像しながら行動する、発言するお子さんは多くいらっしゃいます。道場では、「常に相手を敬うこと」を大切にしています。組む前には、必ず丁寧に礼をする。投げる時は相手を守りながら投げる。こうした柔道の稽古を通し、思いやりの心が自然と育まれていくのかもしれません。これからも、こうした柔道の稽古を通し、「相手の心を想像できる優しい子」「相手のために動ける強い子」を育てていきたいと思います。
「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館
※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n910bf836cb1d
2023-09-21 15:19:00
🍂10月の稽古予定🍂
いつも咲柔館ホームページをご覧になってくださりありがとうございます!
10月の稽古予定を掲載いたします。
より画像が鮮明な「PDFファイル」版はこちらです。
⇩
カレンダー 2023年10月.pdf (0.24MB)
【お知らせ】
子どもクラス&中高生・大人クラス 合同稽古
10/14(土)に両クラス合同稽古を実施いたします。柔道を通じ、世代を越えた交流を楽しみましょう!ぜひ、ご参加ください。
【時間】
10時~12時45分
※子どもクラスは11時30分まで
【場所】
栃木市総合体育館 柔道場
※栃木市総合運動公園HP
⇩
https://tochigi-park.com/
【集合時間・場所】
9時40分・栃木市総合体育館内 受付付近
【参加お申し込み方法】
「土曜日の稽古に参加されているお子様」以外で、ご参加される場合は以下の方法でお申し込みください。
※土曜日の稽古にご参加されているお子様は、お申し込みいただく必要はございません。
子どもクラス
→振替制度をご利用し、10月13日(金)までにメール・お電話にてお申し込みください。
中高生・大人クラス
→10月13日(金)までにメール・お電話にてお申し込みください。
※この日も入塾をご検討されている方の「見学」は受け付けております。下記よりお申し込みください。
⇩
https://shojukan.com/contact
咲柔館は、お子さんから大人の方まで、初心者の方やブランクがある方でも柔道を楽しめる道場です。柔道にご興味がある方は、お気軽にお越しください。
見学・体験のお申し込みはこちらからお願いします。
↓
https://shojukan.com/contact
それでは、10月もよろしくお願いいたします。