おしらせ

2023-09-13 12:11:00

📝「夢の黒帯への挑戦」(中高生・大人クラス)

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咲柔館コラム246
夢の黒帯への挑戦

 

 

 

 

 中高生・大人クラスのご入塾動機で、1番多いのが運動不足解消・ストレス解消といった「心身の健康に関すること」。次に多いのが「昇級・昇段」です。黒帯に憧れて柔道を始める方は、いつの時代も多いのではないでしょうか。

 10月、12月に行われる昇級・昇段審査会には、咲柔館として初めて何人かの方が挑戦します。皆さんは、本当によく稽古に励んでおり、審査会まで1ヶ月を切ったことで良い緊張感が出てきたように感じています。

 

 

 ちなみに、栃木県の昇級・昇段の審査内容は以下の通りです。

 

【2級】

・礼法

・受身(後受身・横受身・前回受身)

 

【1級】

・試合で2勝以上

・投の形(手技)

 

【初段】

・試合で6勝以上

・投の形(手技・腰技・足技)

 

 

 

 

 先日の稽古では、試合時間と同じ3分間で乱取りをしたり、試合練習もしてみました。特に試合練習では、普段の乱取り以上に力が入ったようです。試合をされた方たちは「腕がパンパンになりました!」と試合と乱取りの違いに驚いていました。

 1級以上の審査では5試合程度することが予想されます。それに耐えうるだけの体力をつけると同時に、余計な力を入れないことも心がけなくてはいけません。「力をつけるが、力だけに頼らない」ということがとても大切です。

 

 

 

 

 審査会では、「良い礼・良い受身・良い技」が自然と出る「かっこいい柔道」を目指したいと考えています。また、怪我をしない、怪我をさせない「安全な柔道」を実践することも審査会に臨む上での絶対条件です。

 当然ですが、黒帯になるのはそう簡単なことではありません。少なくとも1年半から2年以上の長期間の準備が必要です。直近の稽古の様子を踏まえ、10月の審査会で1級(試合を含む)に挑戦するかどうかは、お一人おひとりとよく話し合って決めたいと思います。

 ただ、確実に言えることは、今回審査会に臨まれる皆さんは、夢の黒帯に向けて、ひた向きに、前向きに努力を重ね、一歩ずつご成長されています。中には道場以外でも、ゴムチューブを使って1人打ち込みをされたり、筋力トレーニングをされている方もいらっしゃいます。勇気を持って黒帯への道を一歩踏み出した皆さんの姿は本当にかっこいいです。

 いつ黒帯になれるかは分かりませんが、一歩ずつ夢に近づいている皆さんの挑戦をこれからも支え、応援していきたいと思います。皆さんが黒帯になる日がとても楽しみです。

 

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館




※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/ne0d5d536b0cf


 

2023-09-12 14:38:00

全日本柔道連盟 広報誌『まいんど』に掲載されました

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全日本柔道連盟の広報誌『まいんど』37号の「柔道人」というコーナーに掲載していただきました。取材・執筆をしてくださったのは、柔道元フランス代表のピエール・フラマン先生。私が柔道を始めてから現在に至るまでのストーリーをとても丁寧に取材してくださいました。

 

お時間があれば、ご覧になってください。

広報誌「まいんど」WEB版37号

https://www.judo.or.jp/ebook/mind_vol37/html5.html#page=30



2023-09-08 12:09:00

9/8(金)本日の「休館」につきまして 

台風13号の接近に伴いまして、ご送迎を含む稽古時間にかなりの豪雨が予想されます。

従いまして、本日9月8日(金)は「休館」といたします。
※子どもクラス・中高生・大人クラス共に

くれぐれも気をつけてお過ごしください。


文武一道塾 咲柔館
綾川 浩史

2023-09-08 11:04:00

📝「親子で楽しく歩む柔の道」(両クラス)

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咲柔館コラム245
親子で楽しく歩む柔の道

 

 

 

 

 咲柔館には、親子で通ってくださっている塾生様もいらっしゃいます。あるお父様は、「子どもと一緒に柔道を学びたい」という目的で柔道を始められました。親子で共に成長していく、という姿勢がとても素敵です。

 

 

 

 

 この日は、特別に親子で一緒に稽古を行いました。稽古の中でとても印象的だったのは、お二人の笑顔です。お互いに、投げても投げられてもずっと笑顔。組み合っているだけで、自然と笑みがこぼれます。きっと、お子さんは組み合いながら、お父さんの優しさや愛情を感じていたのだと思います。お父様もお子さんの成長を体全体で感じ、とても嬉しそうでした。これからも、親子で楽しく柔の道を歩んでほしいと思います。


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 子どもクラスの保護者様の中には、今回ご紹介したお父様のように、「柔道をしてみたい!」という方もいらっしゃるようです。

 9月9日(土)は、「子どもクラス&中高生・大人クラスの合同稽古」を行います。ぜひ、この機会に柔道を体験されてみてはいかがでしょうか。一部分のみのご参加でも大丈夫ですよ。柔道を通して「親子ミュニケーション」をしてみませんか。柔道には人の心と心をつなぐ力があります。きっと親子の絆がより強まると思いますよ。

 

 

 

 

【子どもクラス&中高生・大人クラス合同稽古】

日時:9月9日(土)10時~12時45分 ※子どもクラスは11時30分で終了

場所:栃木市総合体育館 柔道場

内容:柔道遊び・受身の練習・乱取り など

 

※この日も入塾をご希望される方を対象とした「見学」「体験」を受け付けております。 

詳細・お申し込みはこちら

https://shojukan.com/info/5302822

 

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館

 

 

 

※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n839b775c75c2



 

2023-09-06 10:24:00

📝「柔道で『考える力』を伸ばそう」(子どもクラス)

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咲柔館コラム244
柔道で「考える力」を伸ばそう

 

 

 

 

  7月に参加した「国際生涯柔道セミナー」で学んだことを少しずつ稽古に活かしています。特にドイツの先生方から教わった「子ども自身が考える時間作る」という事を意識するようになりました。

※過去のコラム
「国際生涯柔道セミナーで学んだこと~より多くの方が柔道を楽しむ方法~」

https://note.com/shojukan/n/nb18d3adb1a4d

 

 

 

 

 今までの稽古は「この技は、必ずこの形で入る」というように、決まった形を教えて反復させる方法が中心でした。もちろん、基本をしっかりと教えることも引き続き行いますが、同時に「柔軟な発想で色々なアイディアを出すことの面白さ」も実感させたいと考えています。

 例えば、袈裟固の「抑え方」と「逃げ方」を自分たちで研究したりします。抑え、逃げともに、基本の形は教えていますが、あえて「考える時間」を作ることで、新しい逃げ方やその対処方法などを自ら編み出す場面もありました。

 また、「エビ(※)ができない」というお子さんがいた時は、すでに動きを覚えたお子さんに教えてもらうようにしてみました。この方法は、教えるお子さんにとってもプラスの効果があります。他の人の動きを客観的に見ながら、正しい動きを伝えることで、自分自身の理解も深まります。教えることは1番の学びです。

 

※エビ…寝技の基本動作。抑え込みから逃れる時に使う動き。

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抑え方・逃げ方を研究中

 

 

 

 

 このように1回の稽古につき、一場面は、自分たちで考える時間を作るように心がけています。柔道の稽古を通じて、思考力や創造力といった「考える力」を伸ばしていきたいと思っています。何より「考える柔道」は楽しいです。

 みんなで共通の課題に向き合い、全員の知識を集め、工夫を重ねて克服する。こうした経験が、学校や人生でも生きてくれたら嬉しいです。

 

 

 

 

「柔道をやることで、人生はより豊かになる」
「柔道家が増えることで、社会はより良くなる」
文武一道塾 咲柔館

 

 

 

※「note」より転載
https://note.com/shojukan/n/n2c9e1325d920